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イスラエル

  • 2020-07-09
  • 2020-07-08

J.ラモッタ すずめ、より洗練された新譜『Brand New Choice』

イスラエル・テルアビブ出身のSSW/ビートメイカー、J.ラモッタ すずめ(J.Lamotta すずめ)の3rdアルバム『Brand New Choice』。前2作品と比べても随分とシンプルに洗練されたR&B寄りのサウンドになった印象だ。彼女の特長であるナチュラルなヴォーカルは今回も魅力に溢れ、チル感もGood。

  • 2020-07-01
  • 2020-07-01

世界の度肝を抜いた驚異の奇才ベーシスト、アダム・ベン・エズラ

イスラエル出身のアダム・ベン・エズラ(Adam Ben Ezra)は多彩な奏法を駆使する超絶ベーシストとして知られている。ダブルベース1本でメロディ、ベースライン、パーカッションパートを同時に演奏して見せた動画は「BassTheWorld.com」で紹介され、300万回を超える再生回数を記録している。

  • 2020-06-27
  • 2020-06-27

静かなる『反逆の鐘』を鳴らすイスラエルの若き女性SSW/ハープ奏者、レナナ・ネーマン

イスラエルの1991年生まれの女性シンガーソングライター/ハープ奏者、レナナ・ネーマン(Renana Ne'eman)のセカンドアルバム『Rebel Bell』。「反逆の鐘」という不穏なタイトルが冠された本作は、美しいハープの響きと英語とヘブライ語で歌われる少しダークで素朴な歌、そしてさりげなく洗練された音響処理などが相まってとても独特な魅力的に満ちた作品だ。

  • 2020-06-17
  • 2020-06-16

“イスラエルジャズ”の範疇に止まらない超個性派ジャズ!イシャイ・アフターマン『Naomi』

イスラエルのSSW/ドラマー/パーカッショニストのイシャイ・アフターマン(Yshai Afterman)による2019年作『Naomi』は、カルテット編成のジャズバンドに男女ヴォーカルが印象的な素晴らしい作品だ。そのメンバーの多様なバックグランドから繰り出される演奏は、所謂“イスラエルジャズ”の範疇に止まらない。

  • 2020-06-14
  • 2020-06-14

ボサノヴァの名曲「想いあふれて」が中東音楽に!?スパイス効き過ぎイスラエル男女デュオが斬新で素敵

イスラエルの歌手イリット・デケル(Irit Dekel)と、マルチ奏者エルダッド・ジトリン(Eldad Zitrin)によるデュオアルバム『Last of Songs』は、ボサノヴァの名曲「Chega de Saudade」やジャズスタンダードなどに中東音楽のスパイスをだいぶかけすぎた、斬新なアルバム。

  • 2020-06-13
  • 2020-06-13

目が回る楽しさ!イスラエルジャズ×NYのカオスなフュージョン『Kenner』デビュー盤

鍵盤奏者/作曲家のエイタン・ケネル(Eitan Kenner)率いるバンド、Kenner のデビュー作『8Ball City』は目が回りそうになるほど楽しい作品だ。ジャンルに囚われない音楽を信条としており、このデビュー盤でもフュージョン/プログレを基調としながら電子音も大胆に混ぜ込むなど、音楽の坩堝のようなサウンドに心が踊る。

  • 2020-06-03
  • 2020-06-03

ベタ・イスラエルの痛みと苦しみを歌うエステル・ラダ

イスラエルの人気歌手/女優であるエステル・ラダ(Ester Rada, 1985年 -)は、ベタ・イスラエルをルーツに持つ注目の女性アーティストだ。「ベタ・イスラエル(Beta Israel)」とは、エチオピアに住むユダヤ人(古代イスラエル王国が分裂したときにアフリカに移住した人々の末裔)の呼称。

  • 2020-05-30
  • 2020-06-07

必聴! イスラエル発、世界中の音楽を詰め込んだ驚異のバンド『Pinhas and Sons』

イスラエルのキーボード奏者、オフェル・ピンハス(Ofer Pinhas)率いるピンハス&サンズ(Pinhas & Sons, ヘブライ語:פנחס ובניו)が凄い。男女ツインヴォーカルが特徴的で、ジャズやプログレ、クラシック、クレズマー、バルカン、ラテン、ブラジルなど幅広いジャンルに影響を受けた独創的かつテクニカルな音楽を展開する驚愕のミクスチャーバンドだ。

  • 2020-05-18
  • 2020-05-18

イラン・バール=ラヴィ&オムリ・モール。現代ジャズの鬼才二人のデュオEP

イスラエル系メキシコ人のギタリスト、イラン・バール=ラヴィ(iLan Bar-Lavi)がイスラエルのピアニスト、オムリ・モール(Omri Mor)を迎え2019年末に行ったセッションをEP『Duet』としてリリースしている。楽曲は全てイラン・バール・ラヴィの作曲で、2016年の名盤『Unprofessional』に収録されていた曲も。

  • 2020-05-02
  • 2020-05-02

現代ワールドミュージック×JAZZの寵児、イラン・バール=ラヴィの音楽が凄い

メキシコのバンド、Sonexの鬼才ギタリスト/作曲家、イラン・バール=ラヴィ(iLan Bar-Lavi)のソロアルバム『Unprofessional』が最高に熱い。可憐な歌声のイスラエル出身女性ヴォーカリスト、シェリー・ツァラフィを迎え、現代ジャズの最前線を行く面々のサポートも受け、世界各地の音楽文化が絶妙にクロスする他に類を見ない作品だ。