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ジャズ

  • 2020-01-20
  • 2020-01-20

“スーパーギタートリオ”存命の2人、相次いで新譜をリリース

かつてギター少年たちに人生観を揺るがすほどの衝撃を与えたジョン・マクラフリン、アル・ディ・メオラ、パコ・デ・ルシアによる「スーパーギタートリオ」。パコは亡くなってしまったが、2020年のはじめ、ジョン・マクラフリンとアル・ディメオラの新譜が相次いでリリースされる。

  • 2020-01-19
  • 2020-01-19

2020年、ムソルグスキー『展覧会の絵』への不思議で幸せな再訪

エストニア生まれのピアニスト、クリスチャン・ランダル(Kristjan Randalu)と米国のサックス奏者、デイヴ・リーブマン(David Liebman)による2020年作『Mussorgsky Pictures Revisited』は、ロシアの作曲家ムソルグスキーの代表作「展覧会の絵」のアヴァンギャルドな新解釈だ。

  • 2020-01-19
  • 2020-01-19

ワールドミュージック最高峰!フラメンコ×インド音楽×Jazz『Indialucia』世界を驚愕させた前代未聞のサウンド

インドの古典音楽とスペインのフラメンコを見事に融合したデビューアルバム『Indialucia』(2005年)が一部で話題となった多国籍音楽集団、インディアルシア(Indialucia)が、2014年に満を持して発表した2作目『Acatao』は、前作でのフラメンコ×インド音楽をより洗練させた非常に完成度の高い作品だ。

  • 2020-01-18
  • 2020-01-18

ギターの皇帝に惚れ込まれた新世代最強ギタリスト、セクステットでの圧巻ライヴ盤

鬼才カート・ローゼンウィンケルに魅入られた新世代の天才ギタリスト、ペドロ・マルチンスのライヴ盤『Spider's Egg (Live)』。これはもう疑いようもない傑作だ。世界中のあらゆる現在進行形の音楽が自然に融け込み、進化の最先端をゆくジャズ作品として多くの人に聴いてもらいたい絶品だと思う。

  • 2020-01-13
  • 2020-01-13

ジョンスコ参加!最高峰ドラマー、アダム・ダイチが放つ容赦なきオルガンファンク!

“人力ドラムンベース”の使い手、アダム・ダイチが自身のカルテット名義で発表した2019年作『Egyptian Secrets』は、注目のオルガン奏者ウィル・ブレイズやLettuceのメンバー、ゲストにもはや伝説的存在となっているギタリスト、ジョン・スコフィールドも参加した最高にファンキーな一枚だ。

  • 2020-01-07
  • 2020-01-07

パリとシカゴ、ふたつの都市の間を漂う現代JAZZ。アントワーヌ・ベルジュー&マカヤ・マクレイヴン『Moving Cities』

現代ジャズをアップデートし続ける気鋭アーティストの双頭名義による2019年作『Moving Cities』は、ジャズやヒップホップ、ファンクといった音楽性のベクトルを共にする二人の共演が見事に効果的に作用したエキサイティングなライヴ録音盤だ。近年、あらゆる種類の音楽を吸収することが進化の原動力となっているジャズの最先端の熱量を肌で感じられる。

  • 2020-01-03
  • 2020-01-03

ハンマーダルシマーの超絶技巧に魅了される個性派バンド、House of Waters

アメリカのジャズトリオ、ハウス・オブ・ウォーターズ(House of Waters)は非常にユニークな存在だ。彼らの音楽を聴けば、まずその非常にきらびやかなサウンドに耳を奪われるだろう。彼らは3人編成だが、特徴はなんといってもバンドメンバーのMax ZTが超絶技巧で演奏する楽器「ハンマーダルシマー」だ。