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ドイツ

  • 2020-05-17
  • 2020-05-17

巨匠レイン・スルタノフ、アゼリと北欧をつなぐ抒情的な新譜

アゼルバイジャンを代表するジャズミュージシャン、レイン・スルタノフ(Rain Sultanov)、イスファー・サラブスキ(Isfar Sarabski)とスウェーデン出身のニルス・オルメダル(Nils Olmedal, b)のトリオによる新譜『Influence』は、北欧的な静けさと美しさを内々に讃えた極めて抒情的なジャズ作品だ。

  • 2020-05-09
  • 2020-05-09

注目を浴びるグナワの革新。ラビイ・ハルヌーン& V.B.クール『Gnawa Electric Laune』

モロッコのゲンブリ奏者/シンガーのラビイ・ハルヌーン(Rabii Harnoune)と、フランクフルトを拠点に活動するプロデューサーV.B.クール(V.B.Kühl)によるデュオアルバム『Gnawa Electric Laune』は、近年急速に注目を浴びるモロッコの伝統音楽グナワとエレクトロニック・ミュージックを融合した興味深い作品だ。

  • 2020-04-29
  • 2020-04-29

ピアノ&ドラムの大傑作!欧州ジャズの伝統と革新を兼ね備えた最強デュオ作品

ポーランドのピアニスト、ヴラディスラフ・センデツキ(Vladyslav Sendecki)とドイツのドラマー、ユルゲン・シュピーゲル(Jürgen Spiegel)のデュオによる『Two in the Mirror』は、ピアノとドラムスのみという珍しい編成だが斬新な感覚と静かな感動のある知られざる傑作だ。

  • 2020-04-28
  • 2020-04-26

モザンビーク生まれ・デンマーク育ちのSSWが表現するアフロ・ブラジル音楽

アフリカ大陸南東部のモザンビークに生まれ、デンマークで育ち、現在はドイツ・ベルリンで活動する女性SSWナタリー・グレフェル(Natalie Greffel)のデビュー作『Para Todos』はブラジル音楽であるサンバを基調としながら、ジャズやサイケロックといった要素も盛り込んだ少し奇妙でとても面白い作品。

  • 2020-04-26
  • 2020-04-26

タンゴの精神、ヨーロッパジャズの感性。ウォルフガング・ハフナー『Kind of Tango』

ドイツのドラマー/作曲家、ウォルフガング・ハフナー(Wolfgang Haffner)の最新作は『Kind of Tango』。その名の通り南米のタンゴに焦点を当てた作品だが、楽曲のほとんどはウォルフガング・ハフナー、もしくは今回のバンドメンバーのオリジナルで所謂タンゴのアルバムとも違う独特の風情を放つ。

  • 2020-02-07
  • 2020-02-07

個性派ピアニスト×ギタリストによる至高の“クラシック・ミーツ・ジプシージャズ”

クラシック音楽のジャズアレンジなんて世の中にゴマンとあるが、ドイツのピアニスト/作曲家のマルクス・シンケル(Marcus Schinkel)のトリオがギタリストのヨショ・ステファン(Joscho Stephan)を迎えて録音した2019年作『Classic Meets Gypsy』は、それら凡百の“ジャズ風クラシック”とは一味も二味も違う作品だ。

  • 2020-02-02
  • 2020-02-02

【特集】人間業とは思えない!ジプシージャズと驚異の超絶ギタリストたち

ジャンゴ・ラインハルトが創始したジプシー音楽とジャズが融合した音楽=ジプシージャズ(マヌーシュ・スウィング)は、ザクザクと刻むギターのカッティングと超絶技巧のソロで、ギタリストたちが憧れるジャンルのひとつ。世界的に活躍するおすすめのギタリストを特集し紹介する。