無限の可能性を感じる、インドの気鋭ジャズピアニスト、アヌラグ・ナイドゥ
子供のころは町にピアノがなく、往復10時間かけてレッスンに通ったという、インドの気鋭ジャズピアニスト、アヌラグ・ナイドゥ。20代になって、“本物”を追求するために渡ったパリで、ピアノを通して自己表現する術を学んだ彼は、新たな音楽の潮流の中にいるエンタメ王国インドで、王道のジャズカルチャーを牽引する。
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