JAZZ A Living AtlasAtlasで探索する ↗

LISTEN · DISCOVER · CONNECT

デューク・エリントン|代表作と聴きどころ

Duke Ellingtonの音楽を、代表作「Ellington at Newport」から探索。作品の聴きどころと関連ジャンルを案内します。

Duke Ellington

Piano

どんなアーティスト?

作曲家・バンドリーダーとして、オーケストラのための音楽としてのジャズを追求し続けた20世紀アメリカ音楽の中心人物。楽団員それぞれの音色や個性を生かし、オーケストラ全体を一つの楽器のように扱った。

ブルースやダンス音楽を土台にしながら、短い楽曲から大きな組曲まで表現を広げている。管楽器が幾重にも重なる響きには、華やかさだけでなく、街の夜を思わせる陰影やユーモアもある。作曲された部分と奏者の即興が自然に溶け合うため、同じ曲でも演奏する人の顔が見える。ジャズを「ソロの音楽」としてだけでなく、集団で描く豊かな音の風景として聴かせる存在だ。

聴きどころと最初の一枚

独奏だけでなく、管楽器が重なったときの色合いに耳を向けてみてください。オーケストラ全体を一つの楽器として聴く楽しさがあります。

  1. Ellington at Newport ジャケット1956

    Ellington at Newport

    Duke Ellington

    ニューポート・ジャズ祭でのライブ録音。ポール・ゴンザルヴェスの27コーラスにわたる熱狂的ソロが、エリントン人気を劇的に復活させた。

    Atlasでこの作品を開く →
  2. Such Sweet Thunder ジャケット1957

    Such Sweet Thunder

    Duke Ellington / Billy Strayhorn

    デューク・エリントンとビリー・ストレイホーンが、シェイクスピア作品に着想を得て作曲した組曲。オーケストラ編曲の粋を尽くした傑作。

    Atlasでこの作品を開く →

年はAtlasの登録年です。録音年・初出年・再発盤の配信年が異なる場合があります。

ジャンルから広げる

Swing

次に聴くアーティスト