Música Terra

  • 2020-07-04
  • 2020-07-04

ドイツ新世代ジャズの最先端!ホルスト・ハンセン・トリオ『Live in Japan』

アサヒビールのポスターを背景に、箸で寿司をつまむ5人がアルバムジャケットに描かれている。彼らの名はホルスト・ハンセン・トリオ(Horst Hansen Trio)。1960年代のドイツで活躍したホルスト・ハンセンという名の伝説的トランペッターが創立したトリオの遺志を受け継いで活動するバンドに対して、「5人なのになんでトリオやねん!」とツッコむのは今さらナンセンスかもしれない。

  • 2020-07-04
  • 2020-07-04

メキシコの歌姫ナタリア・ラフォルカデ、自身のルーツを見つめる激良新譜『メキシコのための歌』

ポップ/ロックシンガーとしてキャリアをスタートしたメキシコを代表する歌姫、ナタリア・ラフォルカデは近年ますますルーツミュージックへの傾倒を見せている。彼女の2020年新譜『Un Canto por México, Vol. 1』はそのタイトルが示すようにオリジナル曲からカヴァーまでメキシコのための歌の数々が収められている。

  • 2020-07-01
  • 2020-07-01

世界の度肝を抜いた驚異の奇才ベーシスト、アダム・ベン・エズラ

イスラエル出身のアダム・ベン・エズラ(Adam Ben Ezra)は多彩な奏法を駆使する超絶ベーシストとして知られている。ダブルベース1本でメロディ、ベースライン、パーカッションパートを同時に演奏して見せた動画は「BassTheWorld.com」で紹介され、300万回を超える再生回数を記録している。

  • 2020-06-30
  • 2020-06-29

最高のジャズ・エンターテイナー! SSW/ピアニスト、ジョン・バティステの傑作『Hollywood Africans』

米フォーブス誌の「世界を変える30歳未満の30人」にも選出されるなど人気絶頂のSSW/ピアニストのジョン・バティステ(Jon Batiste)の2018年作『Hollywood Africans』は、シンプルな内容ながら彼の音楽家/エンターテイナーとしての稀有な魅力がたっぷりと詰まった作品だ。

  • 2020-06-28
  • 2020-06-28

ブラジル北東部音楽と現代ポップスの融合で人気のマリアーナ・アイダール『Veia Nordestina』

ブラジル北東部の伝統音楽と現代的なポップスを混ぜ込んだ音楽性が人気のSSWマリアーナ・アイダールの2019年作。アルバムタイトルの意味は「北東部の静脈」。これまでの彼女のスタイルと同じく、伝統的なリズムと現代的なサウンドを織り交ぜた独創的なブラジル音楽だ。

  • 2020-06-27
  • 2020-06-27

静かなる『反逆の鐘』を鳴らすイスラエルの若き女性SSW/ハープ奏者、レナナ・ネーマン

イスラエルの1991年生まれの女性シンガーソングライター/ハープ奏者、レナナ・ネーマン(Renana Ne'eman)のセカンドアルバム『Rebel Bell』。「反逆の鐘」という不穏なタイトルが冠された本作は、美しいハープの響きと英語とヘブライ語で歌われる少しダークで素朴な歌、そしてさりげなく洗練された音響処理などが相まってとても独特な魅力的に満ちた作品だ。

  • 2020-06-27
  • 2020-06-26

デリック・ホッジ、時代の最先端をゆく男の才能を見せつけた新譜『Color of Noise』

ロバート・グラスパーのバンドなどで活躍し、現在進行形ジャズの最先端と目される米国のベーシスト/作曲家、デリック・ホッジ(Derrick Hodge)の3作目となるリーダーアルバム『Color of Noise』がリリースされた。プロデュースはなんとブルーノートレコーズの社長(2012年に就任)でもある重鎮ドン・ウォズ(Don Was)。

  • 2020-06-25
  • 2020-06-24

パズルを解くような面白さ…ポーランドの新世代ピアノトリオ、Immortal Onion

ハニャ・ラニ(Hania Rani)の新譜『Home』にもメンバーが参加し、近年ますます存在感を増すポーランドのピアノトリオ、イモータル・オニオン(Immortal Onion)。“不滅の玉ねぎ”というコミカルなバンド名とは裏腹に、その演奏は限りなく高度でパズルを解くような面白さがある。

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