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1990–2000年代のジャズ|多様なバンドの個性
ピアノ・トリオ、ギター、さまざまな地域のリズム。ジャンル名だけで区切らず、バンドごとの音づくりを手がかりに新しい好みを探します。
この年代を聴くための作品
Mundo Verde Esperança
Hermeto Pascoal
長年率いる自身のグルーポとの一枚。ブラジル民衆音楽とジャズ、前衛を自在に融合させる「ウニヴェルサル・ミュージック」の哲学を円熟した演奏で示す。
Atlasでこの作品を開く →From Gagarin's Point of View
Esbjörn Svensson
E.S.T.の国際的ブレイクスルーとなった作品。ジャズにロックやポップの感覚を取り入れ、欧州モダン・ジャズに新風を吹き込んだ。
Atlasでこの作品を開く →Gently Disturbed
Avishai Cohen
シャイ・マエストロ、マーク・ジュリアナとのトリオによる代表作。緊密なインタープレイでコーエン流モダン・ジャズ・トリオを確立した。
Atlasでこの作品を開く →João Voz e Violão
João Gilberto
ジョアン・ジルベルトがギターと歌声のみで臨んだソロ作。ボサノヴァの創始者が晩年に到達した、簡潔で研ぎ澄まされた表現。
Atlasでこの作品を開く →The Art of the Trio, Vol. One
Brad Mehldau
ラリー・グレナディア、ホルヘ・ロッシとのトリオによる第一作。スタンダードと自作曲を通じ、以後のピアノ・トリオ像に大きな影響を与えた。
Atlasでこの作品を開く →Largo
Brad Mehldau
プロデューサーにジョン・ブライオンを迎え、ストリングスや管楽器、複数のドラマーを配した異色作。トリオの枠を超えたオーケストラ的サウンドを追求した。
Atlasでこの作品を開く →
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