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カマシ・ワシントン|代表作と聴きどころ

Kamasi Washingtonの音楽を、代表作「The Epic」から探索。作品の聴きどころと関連ジャンルを案内します。

Kamasi Washington

Tenor Saxophone

どんなアーティスト?

スピリチュアル・ジャズの系譜を現代へと接続した大作「The Epic」で、新しい世代にジャズを広く再発見させたテナーサックス奏者。力強いテナーを中心に、合唱や弦楽器も含む大きな音の風景を描く。

ソウルやファンクに通じるリズムの上で長い即興が展開し、個人のソロと集団の高揚がつながっていく。過去のスピリチュアル・ジャズを思わせる響きにも、現代のロサンゼルスの音楽文化に開かれた感覚がある。壮大な編成だけでなく、覚えやすい旋律や反復が聴き手の足場になるのも特徴。大きな作品を一度で理解しようとせず、歌やリズムに身を任せると、豊かな音の層へ入りやすい。

聴きどころと最初の一枚

大きな響きに身を任せたあと、サックスの一本の旋律を追ってみましょう。繰り返されるテーマと合奏の広がりを行き来すると、長い曲も辿りやすくなります。

  1. The Epic ジャケット2015

    The Epic

    Kamasi Washington

    3枚組という壮大な規模で発表されたデビュー作。ウェスト・コースト・ゲット・ダウンの仲間たちと共に、ヒップホップ世代に新たなジャズ人気をもたらした。

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  2. Heaven and Earth ジャケット2018

    Heaven and Earth

    Kamasi Washington

    『ジ・エピック』に続く2枚組作品。オーケストラや合唱を大胆に取り入れ、宇宙的なスケールとメッセージ性を併せ持つ。

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年はAtlasの登録年です。録音年・初出年・再発盤の配信年が異なる場合があります。

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