JAZZ A Living AtlasAtlasで探索する ↗

LISTEN · DISCOVER · CONNECT

ウィントン・マルサリス|代表作と聴きどころ

Wynton Marsalisの音楽を、代表作「Black Codes (From the Underground)」から探索。作品の聴きどころと関連ジャンルを案内します。

Wynton Marsalis

Trumpet

どんなアーティスト?

ニューオーリンズ・ジャズの伝統への深い敬意と、クラシックの素養を併せ持つトランペット奏者。ジャズの継承と教育にも力を注いだ。明晰なトランペットの音と、スウィングの細かな揺れを大切にする姿勢が特徴。

小編成の即興から大きなアンサンブルの作曲まで、ブルースやニューオーリンズの音楽を重要な土台としている。過去の様式を学ぶことと、現代の演奏として生きた対話を作ることを結びつけた。曲の形式や管楽器の掛け合いを追うと、伝統が演奏を制約するだけでなく、共演者が自由に語り合う共通言語になることが分かる。演奏に加えて教育の活動も、ジャズを次の世代へ伝える仕事の一部だ。

聴きどころと最初の一枚

トランペットの輪郭がはっきりした音と、リズム隊の細かな応答を聴いてみてください。曲のテーマがソロへ変わる瞬間に注目すると、演奏の構造がつかめます。

  1. Black Codes (From the Underground) ジャケット1985

    Black Codes (From the Underground)

    Wynton Marsalis

    弟ブランフォードらとのカルテットで、ハード・バップの語法を80年代に鮮やかに更新した若きウィントンの代表作。

    Atlasでこの作品を開く →
  2. Think of One ジャケット1983

    Think of One

    Wynton Marsalis

    ウィントン・マルサリスがグラミー賞を獲得した初期の代表作。兄弟共演を含むクインテットで、正統派ジャズへの回帰を鮮烈に示した。

    Atlasでこの作品を開く →

年はAtlasの登録年です。録音年・初出年・再発盤の配信年が異なる場合があります。

ジャンルから広げる

Hard Bop · New Orleans Jazz

次に聴くアーティスト