JAZZ A Living AtlasAtlasで探索する ↗

LISTEN · DISCOVER · CONNECT

エグベルト・ジスモンチ|代表作と聴きどころ

Egberto Gismontiの音楽を、代表作「Dança das Cabeças」から探索。作品の聴きどころと関連ジャンルを案内します。

Egberto Gismonti

Guitar / Piano

どんなアーティスト?

クラシックの素養とブラジル各地の民俗音楽を独自に統合したギタリスト・ピアニスト。ECMを通じ世界的に知られる。ギターでは複数の声部が絡むような響きを、ピアノでは打楽器的な動きから繊細な叙情までを描く。

ブラジル音楽をサンバやボサノヴァだけに限定せず、多様なリズムと旋律の広がりとして捉えている。ナナ・ヴァスコンセロスとの共演では、弦や鍵盤の音と打楽器、声が、風景を作るように重なる。緻密な作曲と自由な即興が滑らかにつながり、技巧の高さも想像力を形にするために働く。アコースティックな楽器から、オーケストラのような奥行きを引き出す音楽家だ。

聴きどころと最初の一枚

音の細かな粒を追う聴き方と、曲全体の風景を眺める聴き方を行き来してみましょう。旋律と打楽器の響きが近づいたり離れたりするところが入口になります。

  1. Dança das Cabeças ジャケット1977

    Dança das Cabeças

    Egberto Gismonti

    打楽器奏者ナナ・ヴァスコンセロスとのデュオによるECM作品。ブラジル北東部の伝統音楽とジャズ、現代音楽が交錯する独自の音世界を描いた。

    Atlasでこの作品を開く →
  2. Duas Vozes ジャケット1985

    Duas Vozes

    Egberto Gismonti

    ナナ・ヴァスコンセロスとの再共演によるデュオ作。ギター、ピアノ、パーカッションが織りなす親密な音の対話。

    Atlasでこの作品を開く →

年はAtlasの登録年です。録音年・初出年・再発盤の配信年が異なる場合があります。

ジャンルから広げる

Brazilian Jazz

次に聴くアーティスト