JAZZ A Living AtlasAtlasで探索する ↗

LISTEN · DISCOVER · CONNECT

ウェイン・ショーター|代表作と聴きどころ

Wayne Shorterの音楽を、代表作「Speak No Evil」から探索。作品の聴きどころと関連ジャンルを案内します。

Wayne Shorter

Tenor Saxophone / Soprano Saxophone

どんなアーティスト?

作曲家・サックス奏者として、Miles Davisの黄金クインテットとWeather Reportの双方で新しい語法を切り拓いた。予想どおりに着地しない旋律や、陰影のある和音によって、短い曲の中にも物語の奥行きを作る。

リーダー作では小編成の緊密な演奏を、Weather Reportでは電気楽器を含む多層的な音響を探求した。ブラジルの歌と出会う作品もあり、作曲家としての関心は一つの形式に収まらない。サックスの音は、ときに強く、ときに問いかけるように控えめになる。完成した形をなぞるより、共演者と未知の展開へ進む姿勢が、その音楽に独特の浮遊感と緊張感を与えている。

聴きどころと最初の一枚

曲のテーマを一度覚えてからソロへ進むと、作曲と即興のつながりが見えてきます。編成によって変わる音の色にも注目してください。

  1. Speak No Evil ジャケット1966

    Speak No Evil

    Wayne Shorter

    ウェイン・ショーターの代表作。フレディ・ハバードら精鋭を迎え、複雑な曲想と幻想的な雰囲気を融合させたハード・バップの傑作。

    Atlasでこの作品を開く →
  2. Native Dancer ジャケット1975

    Native Dancer

    Wayne Shorter / Milton Nascimento

    ウェイン・ショーターとの共演作。ジャズとブラジル音楽を融合させ、アメリカのジャズ・フュージョンに大きな影響を与えた作品。

    Atlasでこの作品を開く →

年はAtlasの登録年です。録音年・初出年・再発盤の配信年が異なる場合があります。

ジャンルから広げる

Hard Bop · Modal Jazz · Fusion

次に聴くアーティスト