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ジャコ・パストリアス|代表作と聴きどころ

Jaco Pastoriusの音楽を、代表作「Jaco Pastorius」から探索。作品の聴きどころと関連ジャンルを案内します。

Jaco Pastorius

Bass

どんなアーティスト?

フレットレス・ベースを主役の楽器へと押し上げた革新的なベーシスト。Weather Reportでの演奏で、フュージョンのベース観そのものを一変させた。低音を支える役割に加え、歌う旋律、和音、打楽器のようなリズムまでをベースで表現した。

滑らかな音程の移動と明瞭なアタックが同居し、速い演奏にも声のような輪郭が残る。Weather Reportでの活動と自身の作品を比べると、伴奏者、独奏者、作編曲家という複数の顔が見えてくる。ファンクの躍動と繊細な叙情性が近い場所にあることも魅力だ。バンドの奥で鳴っていると思われがちなベースを、音楽の展開を導く主役として聴くきっかけになる。

聴きどころと最初の一枚

ベースが主旋律を弾く場面と、ほかの楽器を支える場面を行き来してみましょう。低音楽器の役割が変わると、バンド全体の聴こえ方も変わります。

  1. Jaco Pastorius ジャケット1976

    Jaco Pastorius

    Jaco Pastorius

    フレットレス・ベースの表現力を一気に拡張したパストリアスの初リーダー作。ハービー・ハンコックらジャズ界の重鎮が参加した。

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  2. Word of Mouth ジャケット1981

    Word of Mouth

    Jaco Pastorius

    パストリアス2作目にして最後のリーダー作。大編成バンドを率い、作曲家・編曲家としての一面を打ち出した野心作。

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Fusion · Jazz-Funk

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