優しい歌心に満ちたギタリスト、オムリ・バール・ギオラのデビュー作

Omri Bar Giora - Song for Miki

歌心溢れるソロが印象的な新鋭ギタリスト、Omri Bar-Giora デビューEP

イスラエル出身のギタリスト/作曲家オムリ・バール・ギオラ(Omri Bar Giora)のデビューEP『Song for Miki』。EPの曲名で再三登場する「Miki」とは、本作のアート面を手がけたミカ・ヘダヤ(Mika Hedaya)のニックネームで、本作は彼女に捧げられた作品となっている。

盟友であり、昨年のデビュー作『Songs』が素晴らしかったピアニスト/SSWのスタヴ・ゴールドベルグ(Stav Goldberg)が(1)「Miki’s Melody」と(2)「Song for Miki」に参加。オムリ・バール・ギオラは作曲、アドリブソロともに歌心に溢れた優しい旋律が印象的だ。

自身のカルテット、Regardlessで演奏する(2)「Song for Miki」

オムリ・バール・ギオラはイスラエルで生まれ、幼少時からクラシックのピアノを習い演奏した。高校時代よりジャズギターを始め、卒業後にスタヴ・ゴールドベルグらと共に結成したカルテット“Regardless”は地元で成功を収め、その後はニューヨークの名門音楽学校ニュースクールで学びながら活動を行なっている。これまでにエルサレム・ジャズフェスティバル、紅海ジャズフェスティバルなどに出演。

父親は映画音楽の作曲などで知られる著名なSSW/ピアニストのヨナタン・バール・ギオラ(Jonathan Bar Giora, 1962 – )。

ソプラノサックス奏者タヒル・コルンTahir Korn)とのデュオ演奏(3)「Tea」。オムリ・バール・ギオラはここではピアノを弾いている。

Omri Bar Giora – guitar, piano
Stav Goldberg – piano
Menachem Welt – double bass
Amir Bar Akiva – drums
Tahir Korn – soprano saxophone

Omri Bar Giora - Song for Miki
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