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ロック

  • 2021-04-07
  • 2021-04-07

クラプトンやローゼンウィンケルも参加!ダニエル・サンチアゴが放つ究極の現代ブラジリアン・ジャズロック

ブラジルのギタリスト、ダニエル・サンチアゴ(Daniel Santiago)が個性的な感性で綴る新譜『Song For Tomorrow』。ブラジルで今もっとも注目される若手ペドロ・マルチンスやフレデリコ・エリオドロらの全面参加に加え、ゲストにエリック・クラプトン、カート・ローゼンウィンケル、ジョシュア・レッドマン、アーロン・パークスが参加。この面子でないと出せないであろう音が最高に楽しい。

  • 2021-03-09
  • 2021-03-08

UKジャズロック新星ギタリスト、ジョン・コナーン

イギリス・ミッドランズ出身のギタリスト/作曲家ジョン・コナーン(John Connearn)は5歳からギターを始め、これまでは主にスタジオ・ミュージシャンや様々なバンドのサポートメンバーとして活動を行ってきた。2020年から自身のプロジェクトを開始、デビューシングル『First Things First』は耳の早いリスナーの間で話題になった。

  • 2021-03-06
  • 2021-03-06

イスラエルロックの歴史を作ってきたガイ・マジグ、待望のソロ2nd

ピンハス&サンズ(Pinhas & Sons)にもゲスト参加しその圧倒的な存在感を放っていたイスラエルのSSW/ギタリスト、ガイ・マジグ(Guy Mazig)が新作をリリースした。アルバムタイトルは「The newer black」の意味で、彼らしいセンス抜群でエネルギッシュなロックに、ファンクやソウル、ヒップホップといったブラックミュージックを組み合わせた良曲が満載の贅沢なアルバムになっている。

  • 2021-02-07
  • 2021-02-07

多様性を秘めた注目のUKロック「Black Country, New Road」待望のデビュー作が登場

英ロンドンの注目のバンド、ブラック・カントリー・ニュー・ロードの待望のデビューアルバム『For the First Time』がリリースされた。UKロックの伝統芸ともいえるギターサウンドがあるかと思えば、次には異国情緒溢れるヴァイオリンにジャズサックスが絡むそのサウンドは、現代のバンドらしい多様なバックグラウンドを感じさせる。

  • 2020-12-29
  • 2020-12-31

メタル×フルートの意外性で攻める10代バンド、Storchi が凄い

イスラエルのメタルバンド、ストーチ(Storchi)という4ピースバンドにはヴォーカルはいない。代わりに主旋律を奏でるのが、女性フルート奏者のダニエレ・サッシ(Danielle Sassi)である。彼女は2001年生まれのまだティーンエイジャー。クラシックとジャズで培われた卓越したフルートの演奏技術は、デスメタルの“デス声”ヴォーカルとは正反対の美しい音色だが、これが不思議とヘヴィメタルのバンドサウンドに馴染んでいる。

  • 2020-11-18
  • 2020-11-20

クリチバの音楽シーンに彗星の如く現れた9人組サイケロック・バンド「ímã」が凄い

ブラジル音楽×サイケロックが好きな方にぜひ聴いてもらいたいのが、ルシアーノ・ファッシーニ(Luciano Faccini)をリーダーとするブラジルのバンド、イマ(ímã)のデビューアルバム『ímã de nove pontas』。パラナ州都クリチバの9人組。メンバーの多くが楽器を持ち替え、さらにヴォーカルも取るという興味深いバンドだ。

  • 2020-11-14
  • 2020-11-16

イスラエルを代表する女性SSWロナ・ケナン、初の全編英語詞の新譜

イスラエルを代表するシンガーソングライターのロナ・ケナン(Rona Kenan, ヘブライ語:רונה קינן)の7枚目のアルバム『Light Sleeper』がリリースされた。これまでの作品とは異なり初めて全編英語で歌われる今作は、西洋のロックをベースとしながら随所にジューイッシュ/中東の音楽のエッセンスがまぶされた良質で洗練された作品に仕上がっている。

  • 2020-08-23
  • 2021-01-05

論争を巻き起こすレバノンのバンド、マシュロウ・レイラ新譜『The Beirut School』

西側諸国を巻き込んで様々な論争を引き起こしてきたレバノンのバンド、マシュロウ・レイラ(Mashrou' Leila)の2019年作『The Beirut School』。中東の不安定な政治情勢下で、社会には人々の不満や怒り、諦めが蔓延する。彼ら以前のアラブの音楽は自身が抱える問題をほとんど歌ってこなかったが、この特異なバンドは彼ら自身の言葉で痛烈に社会を批判する。