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イスラエル

  • 2021-06-04
  • 2021-06-04

イスラエルに降臨した謎のファンク集団「Funkylicious & The TimeTravelers」

イスラエルの地に謎めいた集団、ファンキーリシャス・アンド・ザ・タイムトラベラーズ(Funkylicious and the TimeTravelers)が降臨した。彼らは銀河系に愛の言葉とファンクを広めるために宇宙の彼方からやって来た非人間のギルドだという。最後のファンカティアであり、卓越したベーシストであるファンキーリシャス(Funkylicious)は現代社会に生きる人々特有の孤独に抗うため、銀河中のステージを渡り歩いてきた。

  • 2021-05-26
  • 2021-05-25

血湧き肉躍る“ドラマティック”なソロドラム!シャハール・ハジザ初ソロ作『Drumatic』

7拍子のグルーヴが気持ちいい(1)「Slash Pine」、スネアのみでインパクトのあるソロ(4)「Mountain Hemlock」、ニューオーリンズ風の(7)「Tilia Americana」など多彩なリズムで魅せる全編ソロ・ドラム演奏が気持ちいいイスラエルのドラマー、シャハール・ハジザ(Shahar Haziza)の初ソロ作『Drumatic』。

  • 2021-05-12
  • 2021-05-11

不思議な魅力を放つ異色の経歴のピアニスト、40歳にして初のリーダー作

世界的に活躍する前衛芸術家でありピアニスト/作曲家、マヤ・ドゥニエッツ(Maya Dunietz)の40歳にして初のリーダー作となるEPがイスラエルのRaw Tapesよりリリースされた。ベースにバラク・モリ、ドラムスにアミール・ブレスラーという強力なピアノトリオ編成で、ゲストには人気トランペット奏者のアヴィシャイ・コーエンも参加。プロデューサーはレーベルの主宰者リジョイサー。

  • 2021-05-09
  • 2021-05-09

ホットチョコレートのように甘くほろ苦い、ノア&ギル・ドール 31年目の傑作デュオアルバム

イスラエルを代表する歌手ノア(Noa)と、彼女の長年の音楽のパートナーあるギタリストのギル・ドール(Gil Dor)とのデュオ作品『Afterallogy』は、ジャズのスタンダードや二人のオリジナル曲をギター一本の伴奏で歌い上げた愛情豊かな素晴らしいアルバムだ。

  • 2021-05-02
  • 2021-05-02

平和を願うイスラエルのヒップホップ・バンド、ハダグ・ナハシュの魅力

イスラエルを代表するヒップホップ・バンド、ハダグ・ナハシュ(Hadag Nahash, ヘブライ語:הדג נחש)は、1996年の結成以来一貫してファンキーな音楽に乗せて社会的・政治的なテーマを訴えてきた。平和、寛容、平等を求める彼らの歌詞は示唆に富むものだが、ヘブライ語で歌われる歌詞が分からなくても、その音楽だけで楽しめるバンドだ。

  • 2021-04-18
  • 2021-04-18

デンマークの歌手リリー、ギラッド・ヘクセルマンとの親密なアメリカン歌曲集

デンマークのジャズシンガー、リリー(Lilly)が、イスラエルのギター奏者ギラッド・ヘクセルマンと米国のコルネット奏者カーク・クナフキと共に録音した極上のアメリカン・ソングブック『The Song is You』をリリースした。リリーとギラッド・ヘクセルマンは2017年に『Tenderly』で共演しているので、今作はその続編という位置付けになる。

  • 2021-04-17
  • 2021-04-17

イスラエルジャズの巨匠アヴィシャイ・コーエン、交響楽団と演奏する中東音楽絵巻

イスラエルを代表するベーシスト/作曲家アヴィシャイ・コーエン(Avishai Cohen)新譜『Two Roses』は、ピアノに近年のレギュラートリオのメンバーでアゼルバイジャン出身のエルチン・シリノフ(Elchin Shirinov)、ドラムスに2000年代に彼のトリオで活躍した米国出身のマーク・ジュリアナ(Mark Guiliana)を擁するコアトリオに加え、総勢92名のオーケストラと共演し録音した意欲的な作品だ。

  • 2021-04-13
  • 2021-04-11

ダニエル・ハーレフ新譜、イスラエル・ジャズ要注目レーベルSPEAK THRUからリリース!

イスラエルの要注目JAZZレーベルSPEAK THRUより、ベーシスト、ダニエル・ハーレフ(Daniel Harlev)の初リーダー作が登場。デジタルリリースされた『Ayanaw』はたった3曲入りのシングルでありながら、彼の独創的なコンポーザーとしての素質や、若手の実力者たちが集うクインテットの強固なアンサンブル、そして活況を見せるイスラエルのジャズシーンの最先端が凝縮された驚くべきクオリティの作品に仕上がっている。

  • 2021-04-11
  • 2021-04-10

ヤニフ・タウベンハウス、端正な現代JAZZピアノトリオ第三章

端正でリリカルな音楽性が特長のイスラエル出身のピアニスト/作曲家ヤニフ・タウベンハウス(Yaniv Taubenhouse)の“Moments in Trio”シリーズ第三章『Moments in Trio III - Roads』がリリースされた。メンバーもこれまでと変わらず、リック・ロザート(Rick Rosato)のベースと、ジェラッド・リッピ(Jerad Lippi)のドラムスという編成で、阿吽の呼吸で絡み合いながら展開していく様が魅力的。

  • 2021-04-02
  • 2021-04-02

圧巻の東地中海沿岸ジャズ。豪華メンバー集う女性ヴァイオリニストの傑作

ギリシャ生まれ、南アフリカ育ちのヴァイオリニスト/作曲家、マリア・マノウサキ(Maria Manousaki)の『Sole Voyage』は、東地中海周辺の精鋭ジャズミュージシャンが集った知られざる傑作だ。アルバム自体は2015年にリリースされていたが、2020年末になってサブスクリプション・サービスやBandcampにも登場した。

  • 2021-03-26
  • 2021-03-26

新しいカリスマ、ノガ・エレズ待望の2nd。現代社会が求め続けたアーティスト

ノガ・エレズ(Noga Erez)が待望のセカンドアルバム『Kids』をリリースした。本作では、ここ数年で次々と素晴らしいクオリティのシングルを発表し、既にカリスマ性を身に付け、2021年3月8日の国際女性デーに際してはApple Musicによって“時代をリードする女性たち”のひとりに選ばれた彼女のさらに進化した姿を世界に示す。おそらく、今年もっとも重要な作品となることは間違いないだろう。