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ブラジル

  • 2021-06-11
  • 2021-06-10

MPB歌姫ホベルタ・サー、デビュー前の“幻のアルバム”を正式リリース!

現在のブラジルを代表する歌姫のひとり、ホベルタ・サー(Roberta Sá)によるサンバ&ボサノヴァ曲集が発表された。アルバム・タイトルはそのまんま『Sambas & Bossas』。この作品は2003年に録音されていながら公式にはリリースされていなかったもので、サンバやボサノヴァの名曲がずらりと並ぶ“幻のアルバム”だ。

  • 2021-05-30
  • 2021-05-30

正統派Vo.リリ・アラウージョ、名手集う極上ジャズ&ボッサ新譜

ブラジルのシンガー/作曲家、リリ・アラウージョ(Lili Araujo)。彼女がウィーンに住んでいた2005年に出会ったギタリスト/SSWアレグリ・コヘア(Alegre Correa)との長年のパートナーシップから生まれた新譜『Dájazz』は、MPB、ボサノヴァ、サンバ・ジャズといったジャンルをミックスしたブラジルらしさ全開の爽快なアルバムだ。

  • 2021-05-23
  • 2021-05-23

心の傷を癒す美しいピアノと歌。デリア・フィッシャー新譜『Hoje』

ブラジルの歌手/ピアニストのデリア・フィッシャー(Delia Fischer)がほぼ全編ピアノと歌のみで録音した2021年新譜『Hoje』がリリースされた。もしあなたが先の見えない世の中で窮屈な日々に疲れていて、心が浄化されるような音楽を探しているのであれば、これは間違いなくおすすめできる作品だ。

  • 2021-05-11
  • 2021-05-11

彗星のように現れたポルトガルの人気SSW、ブラジル・サンバへの深い愛情が溢れる新譜

ポルトガルのヴォーカル・オーディション番組で“発掘”されたSSWのチアゴ・ナカラト(Tiago Nacarato)と、彼が所属するサンバ集団オルケストラ・バンバ・ソシアル(Orquestra Bamba Social)による、洪水のごとく溢れ出るサウダーヂに語彙を失わずにはいられない素晴らしいEP『Samba de Bolso』。

  • 2021-05-05
  • 2021-05-05

アンドレ・メマーリの鳥のように自由なピアノに乗せ、マファルダ・ミノッシがナポリを歌う

かねてよりアンドレ・メマーリの歌伴は世界最高だと信じているのだが、この新譜でその確信もより深まった。アンドレはこれまでに様々な歌手と共演を重ねてきたが、今回のお相手はイタリア出身ながらブラジル音楽への造詣が深い歌手のマファルダ・ミノッシ。

  • 2021-04-07
  • 2021-04-07

クラプトンやローゼンウィンケルも参加!ダニエル・サンチアゴが放つ究極の現代ブラジリアン・ジャズロック

ブラジルのギタリスト、ダニエル・サンチアゴ(Daniel Santiago)が個性的な感性で綴る新譜『Song For Tomorrow』。ブラジルで今もっとも注目される若手ペドロ・マルチンスやフレデリコ・エリオドロらの全面参加に加え、ゲストにエリック・クラプトン、カート・ローゼンウィンケル、ジョシュア・レッドマン、アーロン・パークスが参加。この面子でないと出せないであろう音が最高に楽しい。

  • 2021-03-30
  • 2021-03-29

MPB歌手マリアーナ・アイダール、コロナ禍の素敵な“おうちプロジェクト”

ブラジルの歌手マリアーナ・アイダールとギター奏者ジュリオ・フェジューカがコロナ禍のなかで自宅録音した『Aqui em Casa, Vol. 1』がEPとしてリリースされた。アルバムには数曲でサンフォーナ(アコーディオン)奏者のコスミ・ヴィエイラとシンガーのホベルタ・サーも加わり、ブラジル北東部音楽を中心にシンプルながら洗練された美しさを持つ歌とギターを楽しめる良作だ。

  • 2021-03-13
  • 2021-03-13

ブラジルの若きSSW、ルアン・カルボナリ 豊かな感性を持つMPBの原石

ブラジル・サンパウロ州に2000年に生まれたSSW/ギタリストのルアン・カルボナリ(Luan Carbonari)。デビューEP『Quando Parei de Contar Segredos (Acústico)』はブラジル音楽の長い歴史の中で育まれた音楽の遺伝子と、アルゼンチンのネオ・フォルクローレにも通じる豊かな感性で紡がれた素敵な作品。

  • 2021-02-28
  • 2021-02-27

チェロに魅入られた少女ドム・ラ・ネナ。不思議な魅力を放つ新譜『Tempo』

ブラジルの港町に生まれ、フランスの文化を吸収し、アルゼンチンで音楽を研鑽し個性を確立してきた人気シンガーソングライター/チェリストのドム・ラ・ネナ(Dom La Nena)。新譜『Tempo』では自身のチェロの多重録音をサウンドの軸とし、これまでの作品と変わらない少し陰を帯びた魅力的な囁き声で語りかけるような歌を聴かせる。