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MPB

  • 2022-04-10
  • 2022-04-09

ミナスの伏兵・鍵盤奏者クレイトン・プロスペリ、満を持してのデビューアルバム

ブラジル・ミナスジェライス州出身のピアニスト/作曲家クレイトン・プロスペリ(Clayton Prosperi)が初のソロ作『Cativo』をリリースした。本作にはトニーニョ・オルタ、マルコ・ロボ、テコ・カルドーゾ、ハファエル・マルチニなどミナスな重要な音楽家たちが多数参加。

  • 2022-04-05
  • 2022-04-04

ブラジルの混声コーラスグループ、偉大な詩人アルヂール・ブランキに捧げる新譜『Blanc』

ブラジルの男女混成ヴォーカル・グループ、Ordinariusの新譜 『Blanc』は、タイトル通りブラジルの詩人アルヂール・ブランキ(Aldir Blanc)が遺した数々の楽曲を取り上げた作品。ブランキ自身は新型コロナウイルス感染症のため2020年にこの世を去ってしまったが、偉大な作詞家の足跡を辿るように歌われる全12曲は多幸感に満ち、音楽や歌うことの素晴らしさをあらためて実感させてくれる。

  • 2022-02-12
  • 2022-04-18

“トロピカリアの子どもたち”が創った現代MPB最重要作! Bala Desejo『SIM SIM SIM』

ドラ・モレレンバウム(Dora Morelenbaum)、ジュリア・メストリ(Julia Mestre)、ルーカス・ヌネス(Lucas Nunes)、そしてゼー・イバーハ(Zé Ibarra)という現代リオデジャネイロのMPBシーンを代表する4人によって結成されたスーパーグループ、Bala Desejo。彼らのデビュー作は、期待通り、いやそれ以上の驚くべき作品だった。

  • 2022-02-04
  • 2022-02-03

脈々と受け継がれるミナス音楽のDNA…SSWアルトゥール・アラウージョのデビュー作

ブラジル・ミナスのシンガーソングライター、アルトゥール・アラウージョ(Artur Araújo)のデビューアルバム『Morada dos Ventos』がリリースされた。ミナスの同世代の音楽家たちだけでなく、巨匠トニーニョ・オルタ(Toninho Horta)も1曲でゲスト参加し、MPBを代表するSSWネルソン・アンジェロ(Nelson Ângelo)も賛辞を寄せる2022年のブラジル音楽の要注目作だ。

  • 2022-01-05
  • 2022-01-15

ブラジルの自然と音楽を愛する女性歌手マイラ・マンガの美しいデビュー作【インタビュー有り】

ブラジル・ミナスジェライスの歌手マイラ・マンガ(Maíra Manga)が待望のソロデビューを果たした。アルバム『Lá』は全曲がミナスを代表するSSWセルジオ・サントス(Sergio Santos)の新曲。詩的で魔法のような楽曲と演奏、そしてマイラ・マンガの歌声のすべてが調和した深く美しい作品だ。

  • 2021-12-07
  • 2021-12-07

ミナスのSSWセザル・ラセルダ、社会や自然環境への憂慮を込めた大傑作新譜

ブラジル・ミナスジェライスのシンガーソングライター、セザル・ラセルダ(César Lacerda)の新譜『Nações, Homens ou Leões』は冒頭(1)「O Sol Que Tudo Sente」のサウンドを聴く限りでは現代ミナス音楽の潮流に乗る一見キャッチーなMPBだが、その裏には彼の社会や環境問題に対する深い思慮があらわれた非常に繊細な作品だ。

  • 2021-12-02
  • 2021-11-30

メロディーの美しさが際立つ極上のMPB。17名の歌手を迎えたアウグスト・テイシェイラ新譜

ブラジルのシンガーソングライター、アウグスト・テイシェイラ(Augusto Teixeira)の新譜『Um Mundo em Nós』。総勢30名以上が参加しており、特にメインヴォーカリストとしてアウグスト・テイシェイラ以外に17名がクレジットされており、ラスト(13)「Um Mundo em Nós」ではそれらの歌手が交互にパートを受け持ち歌い継ぐ。