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Israeli Jazz

イスラエル・ジャズ

  • 2021-07-31
  • 2021-07-31

アミット・フリードマン、多彩さも秘めた正統派イスラエルジャズの新譜

たちと共演した新作『Unconditional Love』をリリースした。カルテットのメンバーにはセロニアス・モンク・コンペティション優勝のトム・オレンに、イスラエルを代表するベーシストのギラッド・アブロ、そしてガイ・ミントゥスのトリオでも活躍するドラマーのヨナタン・ローゼンを擁する。

  • 2021-07-24
  • 2021-07-25

スーパートリオによる現代グナワ・ジャズの到達点『Assala』

モロッコのゲンブリ奏者/シンガーのメディ・ナスリ(Mehdi Nassouli)と、イスラエルのピアニストオムリ・モール(Omri Mor)、そしてアルジェリア出身ドラマーのカリム・ジアド(Karim Ziad)のトリオによる『Assala』は、近年世界中の音楽家や愛好家から注目を浴びるグナワ音楽と、現代ジャズの最高峰のハイブリッドな驚くべき作品だ。

  • 2021-07-22
  • 2021-07-23

露出身サックス奏者レニー・センデルスキー、弦楽五重奏との幽玄なミズラヒ室内楽

ロシア・サンクトペテルブルク出身、2011年にイスラエルに移住したサックス奏者/作曲家レニー・センデルスキー(Lenny Sendersky)が弦楽五重奏団ムーン・ストリングス(Moon Strings)と共演したユニークなアルバム 『Blues Mizrahi』は、ミズラヒ音楽文化に影響された自身のルーツを見つめる優美な室内楽ジャズだ。

  • 2021-07-06
  • 2021-07-06

仏ピアニスト、ジョー・カイアットが気鋭イスラエル奏者と作り上げたユダヤ・ジャズ

フランス出身のピアニスト/作曲家ジョー・カイアット(Jo Kaiat)が、アヴィシャイ・コーエン(Avishai Cohen)らイスラエルの優れたアーティストたちと共に作り上げた『Come to My World』(2020年)は、ヨーロッパのクラシック音楽、ニューヨークのジャズ、さらにはイスラエルのユダヤ音楽、西アフリカの音楽など世界の音楽を巡り歩いてきた60歳の音楽家の集大成的な作品だ。

  • 2021-06-26
  • 2021-06-27

要注目!女性ジャズハーモニカ奏者アリエル・バルト、待望のデビュー作

近年優れたジャズ・ミュージシャンを多数輩出するイスラエルから、またひとり素晴らしいアーティストが現れた。彼女の名はアリエル・バルト(Ariel Bart)、1998年生まれのハーモニカ奏者。7歳からハーモニカを始め、イスラエルやニューヨークで学び、2021年5月にアルバム『In Between』で待望のデビューを飾った。

  • 2021-06-24
  • 2021-06-24

サーシー・シャローム、NYジャズの中心でイスラエル的SFフュージョンで魅せる鍵盤奏者

イスラエル出身、ニューヨークで活動するピアニスト/作曲家のサーシー・シャローム(Sasi Shalom)の2021年新譜『Nedyaj』。これはかなり面白い作品だ。30年におよぶ長い活動歴を誇りながらもほぼ無名の音楽家による、現代のイスラエル製ニューヨーク・ジャズの的を射た優れた作品であることは間違いない。

  • 2021-06-18
  • 2021-07-03

MS社でのキャリアを断ち音楽の道へ。世界的ジャズピアニストの兄、デビュー!

ミュージシャンを夢見る多くの者にとって、音楽だけで生活していくことはとても難しい。イスラエルのピアニスト、ロイ・モール(Roy Mor)も一時はソフトウェアエンジニアとして安定した職業を得たが、そのキャリアを断ち音楽の道を選び、2021年、ついにデビューアルバムを完成させた。その大きな決断はプロとして成功した弟の存在も大きいが、何よりも彼自身の実力と自信からくるものだろう。

  • 2021-06-04
  • 2021-06-04

イスラエルに降臨した謎のファンク集団「Funkylicious & The TimeTravelers」

イスラエルの地に謎めいた集団、ファンキーリシャス・アンド・ザ・タイムトラベラーズ(Funkylicious and the TimeTravelers)が降臨した。彼らは銀河系に愛の言葉とファンクを広めるために宇宙の彼方からやって来た非人間のギルドだという。最後のファンカティアであり、卓越したベーシストであるファンキーリシャス(Funkylicious)は現代社会に生きる人々特有の孤独に抗うため、銀河中のステージを渡り歩いてきた。

  • 2021-06-01
  • 2021-05-31

フランス発の“イスラエル・ジャズ”!Foehn Trio『Highlines』

フランス・リヨンを拠点に活動するピアノトリオ、フェーン・トリオ(Foehn Trio)。イスラエルジャズからの影響が色濃く反映されていたデビュー作『Magnésie』に続いてリリースされた2枚目のアルバム『Highlines』は、前作の雰囲気を継承しつつもより個性や現代的な音楽を模索。シンセやエフェクターの利用も増え、多彩な音を楽しめる作品に仕上がっている。

  • 2021-05-12
  • 2021-05-11

不思議な魅力を放つ異色の経歴のピアニスト、40歳にして初のリーダー作

世界的に活躍する前衛芸術家でありピアニスト/作曲家、マヤ・ドゥニエッツ(Maya Dunietz)の40歳にして初のリーダー作となるEPがイスラエルのRaw Tapesよりリリースされた。ベースにバラク・モリ、ドラムスにアミール・ブレスラーという強力なピアノトリオ編成で、ゲストには人気トランペット奏者のアヴィシャイ・コーエンも参加。プロデューサーはレーベルの主宰者リジョイサー。

  • 2021-05-09
  • 2021-05-09

ホットチョコレートのように甘くほろ苦い、ノア&ギル・ドール 31年目の傑作デュオアルバム

イスラエルを代表する歌手ノア(Noa)と、彼女の長年の音楽のパートナーあるギタリストのギル・ドール(Gil Dor)とのデュオ作品『Afterallogy』は、ジャズのスタンダードや二人のオリジナル曲をギター一本の伴奏で歌い上げた愛情豊かな素晴らしいアルバムだ。

  • 2021-04-17
  • 2021-04-17

イスラエルジャズの巨匠アヴィシャイ・コーエン、交響楽団と演奏する中東音楽絵巻

イスラエルを代表するベーシスト/作曲家アヴィシャイ・コーエン(Avishai Cohen)新譜『Two Roses』は、ピアノに近年のレギュラートリオのメンバーでアゼルバイジャン出身のエルチン・シリノフ(Elchin Shirinov)、ドラムスに2000年代に彼のトリオで活躍した米国出身のマーク・ジュリアナ(Mark Guiliana)を擁するコアトリオに加え、総勢92名のオーケストラと共演し録音した意欲的な作品だ。

  • 2021-04-13
  • 2021-04-11

ダニエル・ハーレフ新譜、イスラエル・ジャズ要注目レーベルSPEAK THRUからリリース!

イスラエルの要注目JAZZレーベルSPEAK THRUより、ベーシスト、ダニエル・ハーレフ(Daniel Harlev)の初リーダー作が登場。デジタルリリースされた『Ayanaw』はたった3曲入りのシングルでありながら、彼の独創的なコンポーザーとしての素質や、若手の実力者たちが集うクインテットの強固なアンサンブル、そして活況を見せるイスラエルのジャズシーンの最先端が凝縮された驚くべきクオリティの作品に仕上がっている。