- 2021-05-15
- 2021-05-15
美しく荘厳な響き…北欧民族楽器カンテレ奏者、ECMからソロ作品をリリース
ノルウェー出身のカンテレ奏者/SSWのシニッカ・ランゲラン(Sinikka Langeland)によるソロ作品『Wolf Rune』は、フィンランド発祥のツィター属の楽器カンテレの音色と、神秘的で美しい歌声が美しく響くECMらしいサウンドのアルバムだ。
ノルウェー出身のカンテレ奏者/SSWのシニッカ・ランゲラン(Sinikka Langeland)によるソロ作品『Wolf Rune』は、フィンランド発祥のツィター属の楽器カンテレの音色と、神秘的で美しい歌声が美しく響くECMらしいサウンドのアルバムだ。
キャッチーでポップな音楽性、音楽家から尊敬される超絶技巧、そしてユーモアまで兼ね備えた稀有なピアノトリオ、トリオ・トウケアット(Trio Töykeät)。1988年に結成され2008年に解散するまで10枚ほどのアルバムを残しているが、それら諸作の中でも2000年リリースの『Kudos』はジャズ史に残るべき大名盤だと思っている。
スウェーデンのドラマー/作曲家が率いる人気ジャズトリオ、エミール・ブランドクヴィスト・トリオ(Emil Brandqvist Trio)の2020年最新作『Entering the Woods』。 通算5作目となる今作はこれまでもその叙情的な表現力で人気を博してきたトリオが、より孤高なる深淵に到達した傑作だ。
フィンランド出身のイーロ・ランタラ(Iiro Rantala)がドイツ屈指のオーケストラと共演した2020年作『Playing Gershwin』。ガーシュインの代表曲やオリジナルで構成された壮大かつ自由な音楽が展開される、感動的な作品だ。
伝説的バンド、トリオ・トウケアット(Trio Töykeät)のピアニスト、イーロ・ランタラ(Iiro Rantala)の2019年作『My Finnish Calendar』はあまりに詩的で美しい大作だった。
ジャズの世界に身を置きながら、クラシック仕込みの優れたテクニックやPOPS愛好者への訴求力も強い楽曲のキャッチーさなど、類稀な才能を発揮し1990年代から活躍するフィンランドの作曲家/ピアニスト、イーロ・ランタラ(Iiro Rantala)の最高傑作に挙げたい一枚が、2014年リリースの『Anyone With a Heart』だ。