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Japan

日本の音楽

  • 2022-05-28
  • 2022-05-28

日本のR&Bに新風をもたらしたSSW・Kiki ViVi Lily。類まれなる世界観と表現力の成せる音楽の解像度。

甘い歌声と等身大の歌詞、アーティスティックなトラック。これが一つでも欠けたら、この作品はまったく違う評価だったに違いない。全てが一つの要素として完成された作品であり、全てのバランスが程よく調和された奇跡のアルバム。それがこのデビュー作の『vivid』である。

  • 2022-02-02
  • 2022-02-02

【インタビュー】日々の暮らしにやさしく寄り添うアンサリー新譜『はじまりのとき』

アン・サリーの新譜『はじまりのとき』は13曲中10曲がオリジナルで、これまで以上に彼女の等身大の感情が素直に現れている。飾らない言葉とメロディーがすっと心の隙間に染み込んでくるような彼女の歌は、多くの人にとってこれからの人生で大切な宝物になるだろう。音楽家としてだけでなく医師・母親として日々の生活を送るアン・サリーさんに、これらの楽曲が生まれた背景などを伺ってみた。

  • 2022-01-11
  • 2022-01-11

聴くものを主役にさせる没入感。心の中の小宇宙を描き出すような究極のエレクトロニカアルバム。

agraph名義の作品は「プライベートな音楽」「作品ごとに自分自身をさらけ出していっている」というように、作品を追うごとにその音楽はより深く、よりパーソナルに深化し続けている。それが現段階での最新作、2016年発表の『the shader』である。前2作にあったクラブサウンドの要素は影を潜め、音を必要最低限にそぎ落とした無駄のないサウンドは、聴くものの心の内に入り込み、決して離そうとはしない。

  • 2021-12-27
  • 2022-01-13

エモーショナルな歌声にクールなサウンド。究極のバランス感覚を体現する日本語JAZZのニュースタンダード。

12月にデビュー15周年を記念したカバーアルバム『App Standard』をリリースしたジルデコイ・アソシエーション(JiLL-Deecoy association)、通称ジルデコ。松任谷由美からyamaの「春を告げる」(!)まで振り幅の広いカバーを披露した最新作ではなく、今回はジルデコ史上個人的最高傑作の『ジルデコ4~Ugly Beauty~』をご紹介したい。

  • 2020-04-07
  • 2021-02-21

至福の声とギター。青葉市子、2020年1月のライヴ音源をリリース

シンガーソングライター/ギタリストの青葉市子が、2020年1月に東京・赤坂の草月ホールで行われたデビュー10周年記念コンサートの模様をライヴ盤として発売した。『"gift" at Sogetsu Hall』と題された今作は、アカペラで披露される(1)「守り哥」で始まる、声とギターだけの17曲・79分の至福のとき。

  • 2019-08-13
  • 2022-03-14

ショーロクラブと7人の歌手による極上の武満徹ソングブック

日本を代表するインストバンド、ショーロクラブが、7人の素晴らしい歌手たちを迎え2011年に発表した『武満徹ソングブック』は、日本を代表する作曲家である武満徹の芸術的でありながらも普遍的な美しい音楽の魅力を、最高の形で現代に蘇らせた名作だ。