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Classical

クラシック音楽

  • 2020-06-24
  • 2020-06-24

チェロ三重奏とヴォーカリストたちが奏でるアルゼンチン音楽・美の極致

アルゼンチン・コルドバを拠点に活動する女性チェリスト3人によって結成されたフロール・スル・セロ・トリオ(Flor Sur Cello Trío)が最高だ。クラウドファンディングを通じて2018年にリリースされたデビュー作『Nido』につづき、2020年にリリースされた2ndアルバム『Andorinha』も文句なしに素晴らしい内容だった。

  • 2020-06-20
  • 2020-06-20

世界的チェロ奏者ヨーヨー・マ、アメリカーナ最強バンドとの共演第二弾

クラシック音楽に止まらない活躍を見せる“世界一のチェリスト”ヨーヨー・マ(Yo-Yo Ma)が、アメリカーナ音楽のバンド、ゴート・ロデオ(Goat Rodeo)との共演第二弾となるアルバム『Not Our First Goat Rodeo』をリリースした。このメンバーでのアルバムは2011年作『The Goat Rodeo Sessions』以来となる。

  • 2020-06-04
  • 2020-06-04

G.ミラバッシ&S.ステラが演じるサティ、そしてプロコフィエフ

フランスのサックス奏者、ステファン・スピラ(Stéphane Spira)と、イタリア出身でパリを拠点とする人気ピアニスト、ジョヴァンニ・ミラバッシ(Giovanni Mirabassi)が2009年のデュオ作『Spirabassi』以来の共演を果たした。特筆すべきは後半の4曲だ。

  • 2020-05-26
  • 2020-05-31

アルゼンチンの野心的な交響楽団、Orquesta Sin Fin がナディア・ラルヒャー/アカ・セカ・トリオとの共演コンサートを音源化

アルゼンチンの交響楽団、オルケストラ・スィン・フィン(Orquesta Sin Fin) が、人気バンド、アカセカ・トリオ(Aca Seca Trio)と、歌手ナディア・ラルヒャー(Nadia Larcher)と共演した公演を『Estaciones Sinfónicas 1』として音源化し、リリースした。

  • 2020-05-19
  • 2020-05-19

日々の生活を豊かな音楽で潤す。エキゾ耽美な1時間のソロピアノ

アゼルバイジャンの俊英ジャズピアニスト、エティバー・アサドリ(Etibar Asadli)による『1 Hour Azerbaijani Piano Music』は、アゼルバイジャンのクラシック音楽、伝統曲や歌曲をメドレー形式で1時間にわたるノンストップのソロピアノで演奏した作品。

  • 2020-05-10
  • 2020-05-11

中世教会音楽の美しい響き…ECMからグレゴリアン・チャント新譜リリース

まるで天国から漏れて聴こえてくるかのような神秘的で美しい響き。中世にタイムスリップしたかのような感覚に陥る…。これまでも何枚かの作品をジャズの名門ECMレコードからECM New Siriesとして発売しているグレゴリオ聖歌のグループ、ヴォックス・クラマンティス(Vox Clamantis)の新譜はエストニアの作曲家、キリルス・クレークの作品集だった。

  • 2020-04-25
  • 2020-04-26

美しいジャズヴァイオリンで、魔法のように上質なひとときを。

ジョアン・チャモロ主宰のサン・アンドリュー・ジャズバンドから、素敵なヴァイオリン奏者が現れた。彼女の名はエリア・バスティーダ(Elia Bastida)。ジョアン・チャモロとの共同名義の2019年作『The Magic Sound of the Violin』では、クラシックの確かなテクニックとジャズの即興性、スウィングの陽気さが組み合わさった楽しく美しい音楽を聴かせてくれる。

  • 2020-04-13
  • 2020-04-13

アンドレ・メマーリ、名ヴァイオリン奏者とのデュオアルバムをリリース

ジャズやクラシック、ポップスなどジャンルを跨って活躍するブラジルのピアニスト、アンドレ・メマーリ(André Mehmari)と、イタリア・トリエステ出身でサンパウロ交響楽団のコンマスを務めるクラシックヴァイオリン奏者エマニュエル・バルディーニ(Emmanuele Baldini)のデュオアルバム『Conversas com Bach』がリリースされた。

  • 2020-04-05
  • 2020-04-26

南欧/南米の名曲が繋ぐ家族の絆。母娘デュオが奏でる素敵すぎる音楽の贈り物

『Imagina』はスペイン・カタルーニャの卓越した女性クラシックギタリスト、エリザベス・ローマ(Elisabeth Roma)と、その娘でトロンボーン奏者/シンガーのリタ・パイエス(Rita Payes)の母娘による美しいデュオアルバム。カタルーニャ語の伝統曲からボサノヴァ、ラテン音楽といった彼女たちが日常の中で親しみ歌ってきた曲を、親子ならではの愛情に満ちた親密な演奏で届けてくれた。