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Bossa Nova

ボサノヴァ

  • 2020-09-01
  • 2020-08-31

ブラジル新世代歌手アイルトン・モンタホヨス、ジョアン・ジルベルトが愛したボサノヴァの真髄に迫る

2015年、ブラジルの人気勝ち抜き歌番組で優勝し、以降MPBやボサノヴァなど日本でも馴染みの深いブラジル音楽を武器にその天性の歌声を披露し続けているペルナンブーコ州レシフェ出身の歌手、アイルトン・モンタホヨス(Ayrton Montarroyos)の2020年新譜はボサノヴァの神様ジョアン・ジルベルトが愛した古き良きサンバ歌曲集。

  • 2020-07-18
  • 2020-07-19

ブラジル音楽の良心を体現するギター&女性Vo.デュオによるホベルト・メネスカル曲集

ブラジルの正統派歌手マルシア・タウイルと、卓越したセンスを持つ7弦ギター奏者フェリクス・ジュニオールの共同名義の新譜『Pro Menesca』は、そのタイトル通りブラジル音楽の巨匠ホベルト・メネスカル(Roberto Menescal)の作品集。(4)「Fuso Horário」にはそのホベルト・メネスカル本人もゲスト参加!

  • 2020-06-06
  • 2020-06-06

巨匠トニーニョ・オルタ、集大成とも言える2枚組新譜

ミルトン・ナシメントやロー・ボルジェスらと活動してきたことで知られるブラジルが誇る偉大なSSW/ギタリストのトニーニョ・オルタ(Toninho Horta)が2枚組の新譜『Belo Horizonte』をリリースした。自身の70歳&音楽活動50周年を記念して制作されたという今作はまさにトニーニョ・オルタの集大成とも言える内容だ。

  • 2020-05-17
  • 2020-05-17

パウラ・モレレンバウム、進化する現代のボサノヴァを表現する新譜『Atlantico』

カルロス・リラのカヴァー(1)「Carlos Lyra」で始まる今作はボサノヴァ、MPB〜ジャズの名曲が満載だ。ほとんどはポルトガル語で歌われるが、フランス語で歌われるシャルル・トレネの名曲(5)「Que Reste-T-Il de nos Amours(残されし恋には)」といった絶妙な選曲や、随所にみられるさりげない音響効果も心地良い。

  • 2020-04-05
  • 2020-04-26

南欧/南米の名曲が繋ぐ家族の絆。母娘デュオが奏でる素敵すぎる音楽の贈り物

『Imagina』はスペイン・カタルーニャの卓越した女性クラシックギタリスト、エリザベス・ローマ(Elisabeth Roma)と、その娘でトロンボーン奏者/シンガーのリタ・パイエス(Rita Payes)の母娘による美しいデュオアルバム。カタルーニャ語の伝統曲からボサノヴァ、ラテン音楽といった彼女たちが日常の中で親しみ歌ってきた曲を、親子ならではの愛情に満ちた親密な演奏で届けてくれた。

  • 2019-12-22
  • 2019-12-22

ジャンルを超えた音楽の悦び。名ギタリスト、ベルタ・ロハスによるブラジル名曲集

パラグアイ出身で主にクラシックの分野で活躍するギタリスト、ベルタ・ロハス(Berta Rojas)がブラジル音楽に挑んだ2017年作『Felicidade』は、日本ではあまり知られていないがクラシックギターとブラジル音楽、さらにはジャズの架け橋となる名盤だ。アルバムにはトッキーニョやイヴァン・リンス、ジルベルト・ジルといったブラジル音楽の頂点にいる音楽家たちもゲスト参加。

  • 2019-12-07
  • 2019-12-07

日系歌姫、フェルナンダ・タカイが歌うジョビン曲集

ブラジルの日系三世の歌姫フェルナンダ・タカイ(Fernanda Takai)によるアントニオ・カルロス・ジョビン曲集『O Tom Da Takai』(2018年)。プロデュースはマルコス・ヴァーリとホベルト・メネスカルが担当し、極上のボサノヴァ・ヴォーカルを味わえる作品となっている。

  • 2019-11-16
  • 2020-04-26

キュートすぎるヴォーカル&トランペッターによる極上ボッサ&サンバ

スペイン・バルセロナ出身のトランペッター/歌手のアンドレア・モティス(Andrea Motis)がフランスのジャズレーベル Impulse! からリリースした2019年作『Do Outro Lado do Azul(放題:もうひとつの青)』は、このスペインの天才少女と、ブラジルが誇る豊かな音楽文化のもっとも幸せな邂逅だ。