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Africa

アフリカ音楽

  • 2020-11-25
  • 2020-11-23

ドイツ×南アフリカのネオソウル、Seba Kaapstad 新譜

南アフリカ、エスワティニ(旧国名:スワジランド)、そしてドイツ出身のメンバーからなるネオソウル・ユニット、セバ・カープスタッド(Seba Kaapstad)の3rdとなる新譜『Konke』は、ネオソウル、ヒップホップ、ジャズがハイレベルに融合した注目の1枚だ。

  • 2020-11-10
  • 2020-11-09

文化の混交地・カーボベルデの歌姫エリーダ・アルメイダ、伝統の進化を加速させる傑作新譜

エリーダ・アルメイダの4枚目のアルバムとなる『Gerasonobu』(2020年)がリリースされた。より洗練された印象の今作だが、根底にあるのはカーボベルデの音楽に特徴的な郷愁感(ソダーデ)、そして彼女の過酷な人生から滲み出る歌の深みだ。曲調は洗練されつつも親しみやすいが、決して軽さはない。

  • 2020-10-20
  • 2020-10-20

ギター×チェロ×アフリカ音楽。異文化を繋ぐ旅人デレク・グリッパー、魂の新譜

南アフリカの卓越したギタリスト、デレク・グリッパー(Derek Gripper)の新譜『Saturday Morning in Boston』(2020年10月)は、同年2月リリースの全曲ソロギターの前作『A Year of Swimming』の収録曲を、アメリカ合衆国のチェリスト、マイク・ブロック(Mike Block)を迎えたデュオで再録音した作品となっている。

  • 2020-09-17
  • 2020-09-18

南ア・ズールー族の誇り、ナンディ女王の物語を描く最新Jazz傑作、ンダボ・ズールー『Queen Nandi』

南アフリカのトランペット奏者、ンダボ・ズールー(Ndabo Zulu)のデビュー作『Queen Nandi: The African Symphony』がとにかく素晴らしい。アルバムにはデリック・ホッジやンドゥドゥーゾ・マカティニといった注目のアーティストも参加。2枚組、合計1時間42分の大作だ。

  • 2020-07-24
  • 2020-07-24

複合的なリズムが超気持ちいい南アフリカ最新JAZZ!スィブスィソ・マシロアネの音楽

ファンク、ヒップホップ、ネオソウル、ゴスペル、それにアフリカの伝統音楽から強いインスピレーションを受け、独自のジャズに昇華したスィブスィソ・マシロアネ(Sibusiso Mash Mashiloane)の音楽は未知の連続でスリリングだ。強烈なポリリズムの繰り返しが呪術的な魅力を放つ(1)「Umthandazo」から、魔法のような音楽が続く。

  • 2020-06-08
  • 2020-06-08

南アフリカの現行ジャズを牽引するボツワナ出身のピアニスト

ボツワナ生まれのピアニスト、ボカニ・ダイアー(Bokani Dyer)が率いる南アフリカのピアノトリオ、ボカニ・ダイアー・トリオ(Bokani Dyer Trio)の2018年作『Neo Native』。注目される南アフリカのジャズシーンの中でも頭ひとつ抜けたピアニストによるエキサイティングな現行ジャズ作品だ。

  • 2020-05-09
  • 2020-05-09

注目を浴びるグナワの革新。ラビイ・ハルヌーン& V.B.クール『Gnawa Electric Laune』

モロッコのゲンブリ奏者/シンガーのラビイ・ハルヌーン(Rabii Harnoune)と、フランクフルトを拠点に活動するプロデューサーV.B.クール(V.B.Kühl)によるデュオアルバム『Gnawa Electric Laune』は、近年急速に注目を浴びるモロッコの伝統音楽グナワとエレクトロニック・ミュージックを融合した興味深い作品だ。

  • 2020-04-11
  • 2020-04-11

狂気のシャアビ×フリージャズ!エジプト・カイロ発の鬼才モーリス・ルカ『Elephantine』

モーリス・ルカ(Maurice Louca)の2019年作『Elephantine』。エレクトロ・アコースティック・シャアビと高く評された前作とは変わり、今作では大編成バンドでの生演奏のみの路線へ。だが音のクレイジーさは相変わらずで、アコースティック楽器が主体となった分、むしろより一層の本質的な狂気を感じる内容になっている。

  • 2020-04-05
  • 2020-04-05

ベナン出身の驚異のギタリスト率いるGilfema、原点に立ち返った12年ぶり新譜

西アフリカ・ベナン出身のギタリスト、リオーネル・ルエケ(Lionel Loueke)とハンガリー出身のドラマー、フェレンク・ネメス(Ferenc Nemeth)、そしてスウェーデン生まれのイタリア人ベーシストのマッシモ・ビオルカティ(Massimo Biolcati)のトリオ、ジルフェマ(Gilfema)。アフリカ音楽のエッセンスが色濃く反映された個性的なジャズがとても面白い。

  • 2020-04-05
  • 2020-04-05

ンドゥドゥーゾ・マカティニ:南アフリカのピアニスト/祈祷師の衝撃的ブルーノート・デビュー作

ンドゥドゥーゾ・マカティニ(Nduduzo Makhathini)の新譜『Modes of Communication: Letters from the Underworlds』は、81年の歴史を誇るジャズの名門、ブルーノート・レコードにとって歴史的な一枚となった。この“しりとりが終わらなくなる”危機を孕む名前を持つピアニストは、南アフリカ人としてブルーノート・レコードとサインを交わした初めてのアーティストなのだ。