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Gypsy

ジプシー音楽

  • 2020-11-21
  • 2020-11-21

カナダ発、クレズマーを軸にした魅惑のインスト・バンド“Kleztory”

カナダ・モントリオールのバンド、クレストリー(Kleztory)はクレズマー、マヌーシュ・スウィング、クラシック、ジャズ、フォークなどに幅広く影響された楽しい音を聴かせてくれるバンド。結成は2000年と活動歴は長く、これまでにワールド・ミュージック(最近は“グローバル・ミュージック”か)の分野で数々の賞を受賞しているインストバンドだ。

  • 2020-10-26
  • 2020-10-26

地中海周辺の伝統音楽を繋ぐ大人気多国籍バンドBGKO、新ヴォーカルでの新譜

スペインを拠点に活動する多国籍バンド、バルセロナ・ジプシー・バルカン・オーケストラ(BGKO)の新譜『Nova Era』がリリースされた。地中海の北側〜東側の地域に古くから伝わるロマ音楽、バルカン音楽、クレズマー音楽を基調に、どこか郷愁を漂わせつつ、本能的に踊りたくなるような軽快な音楽をたっぷりと聴かせてくれる。

  • 2020-08-14
  • 2020-08-14

バルカン音楽のカリスマ、ゴラン・ブレゴヴィッチが放つロマ賛歌

サラエヴォ出身の音楽家ゴラン・ブレゴヴィッチ(Goran Bregovic)の『Champagne for Gypsies』。ジプシー音楽を愛するゴラン・ブレゴヴィッチらしいブラス中心のサウンドが轟く。聴けば全身の血が沸き立ち、気持ちの昂りを抑えずにはいられなくなる音楽。粗野と洗練の好対照が同居する奇妙な時間が全体を支配する。

  • 2020-05-06
  • 2020-05-06

現代のジプシースウィングの王道を行く!女性voも魅力的な Hot Club du Nax

オーストリア・チロル州都インスブルックを拠点に活動するジプシージャズバンド、ホットクラブ・ドゥ・ナックス(Hot Club du Nax)のデビューアルバムがリリースされた。この5人組はロンドン出身のシンガーとプラハ出身のヴァイオリニストを中心に、王道的なジプシースウィングを奏でる。英語やスキャットで歌うヴォーカルの声もとても魅力的だ。

  • 2020-03-28
  • 2020-08-14

エミール・クストリッツァ&ノー・スモーキング・オーケストラ新譜は音楽的快楽に満ちた傑作ジプシーブラス!

パルムドール賞最多2回受賞、映画界の巨匠エミール・クストリッツァ監督のバンド「ノー・スモーキング・オーケストラ」の最近作『Corps Diplomatique』は、1曲目から名盤を確信せずにはいられない音楽の快楽に満ちたジプシーブラス作品だった。

  • 2020-02-07
  • 2020-02-07

個性派ピアニスト×ギタリストによる至高の“クラシック・ミーツ・ジプシージャズ”

クラシック音楽のジャズアレンジなんて世の中にゴマンとあるが、ドイツのピアニスト/作曲家のマルクス・シンケル(Marcus Schinkel)のトリオがギタリストのヨショ・ステファン(Joscho Stephan)を迎えて録音した2019年作『Classic Meets Gypsy』は、それら凡百の“ジャズ風クラシック”とは一味も二味も違う作品だ。

  • 2020-02-02
  • 2020-02-02

【特集】人間業とは思えない!ジプシージャズと驚異の超絶ギタリストたち

ジャンゴ・ラインハルトが創始したジプシー音楽とジャズが融合した音楽=ジプシージャズ(マヌーシュ・スウィング)は、ザクザクと刻むギターのカッティングと超絶技巧のソロで、ギタリストたちが憧れるジャンルのひとつ。世界的に活躍するおすすめのギタリストを特集し紹介する。