- 2025-12-20
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【ブラジルの新世代ピアニストの代表格】サロマォン・ソアレス 全ディスコグラフィ【Salomão Soares’s DISCOGRAPHY】
ブラジルの新世代ピアニストの代表格、サロマォン・ソアレス(Salomão Soares)。今年11月に初の来日公演でその才能の片鱗を見せてくれた彼のディスコグラフィ(サロマォンのリーダー作)を紹介したい。
ブラジルの新世代ピアニストの代表格、サロマォン・ソアレス(Salomão Soares)。今年11月に初の来日公演でその才能の片鱗を見せてくれた彼のディスコグラフィ(サロマォンのリーダー作)を紹介したい。
⚫︎圷 滋夫(あくつしげお/ライター) 本作は2019年にブラジルで公開されたが日本では未公開だった作品で、事実を基にした物語だ。主役を演じるのはブラジルが誇るベテラン実力派女優マルセリア・カルターショで(主演作の『A Hora da Estrela/星の時』が、1986年のベルリン国際映画祭でブラジル人として初めて銀熊賞=最優秀女優賞を受賞している)、撮影当時はまだ50代ながら(1963年生まれ)まだまだ溌剌とした姿と、逆に老境の切なさと残酷さを見事に表現しており、その円熟の演技を堪能出来る。そして本作は、世界の様々な映画祭で作品賞や脚本賞、主演女優賞、観客賞など、多数の部門で受賞している。
『2月のために 〜マリア・ベターニアとマンゲイラ〜』は、カーニヴァル、サント・アマーロ、マリア・ベターニア、マンゲイラを結びつける中で、「ブラジルをブラジルたらしめているもの」を明らかにしていくドキュメンタリーで、マリア・ベターニアについてドキュメンタリーだが、「ブラジル」についてのドキュメンタリーでもある。特に、ブラジル北東部(ノルデスチ)に根ざしたブラジル的アイデンティティの寛容さと美しさに光を当てている。
▶︎2026年1月9日(金)- 15日(木)に、ヒューマントラストシネマ渋谷を会場に開催される「ブラジル映画祭+」で、「ファンキ・カリオカ(Funk carioca)の伝説のデュオ「クラウジーニョ&ブシェッシャ(Claudinho & Buchecha)」の軌跡を描いた伝記映画が上映される。タイトルは『僕らの夢〜ファンキ・カリオカ〜』。▶︎「ブラジル映画祭+」のプレイベントで、同作の試写が行われ、クラウドファンディングのリターンに 【ブラジル映画祭+ プレイベント参加権『僕らの夢〜ファンキカリオカ〜』プレビュー付き】 というリターンが追加された。限定10席。
その実力と表現力について、世界が認めたブラジル新世代のデュオ、ヴァネッサ・モレーノ & サロマォン・ソアレス(Vanessa Moreno & Salomão Soares)が、11月下旬に遂に初来日を果たす。会場はビルボードライブ横浜だ。 ▶︎ ヴァネッサ・モレーノ & サロマォン・ソアレス × マルセロ木村 ~Brasil meets Brasil in Japan!~ 【ビルボードライブ横浜】(1日2回公演) 2025/11/27(木) 1stステージ 開場16:30 開演17:30 / 2ndステージ 開場19:30 開演20:30
2026年1月開催の「ブラジル映画祭+(プラス)」で「クルビ・ダ・エスキーナ(街角クラブ)」の面々の出会いや秘話、名曲群について、貴重な映像を挿入しながら、本人たちが自身の言葉で語る音楽ドキュメンタリー『クルビ・ダ・エスキーナの物語 〜すべてはあの街角から始まった〜』(原題:Nada Será Como Antes - A Música do Clube da Esquina|監督Ana Rieper)が上映される。
くるりの岸田繁との共演でも知られるアルゼンチンのバンドネオン奏者、トミ・レブレロ(Tomi Lebrero )が来日中で、ライヴもしてくれています。9月24日(水)には、代々木上原のハコギャラリーで演奏します。今回は、ギター /ピアノ/ボーカルのトミ・ムティオ(Tomi Mutio)とのデュオでのライヴ。 この2人のトミは、先日アルバム『TOMI & TOMI』をリリースしたばかり。アルバムでは、くるりの名曲「Bremen」に、トミ・レブレロがスペイン語の歌詞をつけた「Kfrefeld」も収録しています。
サンパウロの街角から世界へ——Bixiga 70は、アフロビート、サンバ、ジャズを溶け合わせ、ダンスフロアを熱狂させる9人編成のインストゥルメンタル・バンドだ。初来日し、富山・南砺市で8/23(土)、東京・渋谷で8/26(火)にステージに立つ。
現代ブラジル至高の歌手、モニカ・サウマーゾ(Mônica Salmaso)。現在の世界における最も優れたピアニストの1人、アンドレ・メマーリ(André Mehmari)。⎯⎯ 圧倒的才能を持つこの2人が、「ミルトン・ナシメントのトリビュート」と「『ELIS & TOM』の再現」という、最も瑞々しく芳醇な2つの共演の成果を披露するために日本へやってくる。
ブラジル新世代を代表する存在、チン・ベルナルデス(Tim Bernardes)が、音源としては、2022年の2ndソロ・アルバム『Mil Coisas Invisíveis』以来、自身の音源を発表していなかったチン・ベルナルデスが、約3年ぶりに自身の音源を発表した。2曲入りのシングルで、過去にチン・ベルナルデスが先輩女性歌手に提供したサンバ・カンサォンのセルフ・カバーだ。
ブラジル音楽史において最も秀でた表現力/歌唱力のある歌手の1人として讃えられてきた女性歌手のナナ・カイミ(Nana Caymmi)が、2025年5月1日に亡くなりました。この「ナナ・カイミ ─ 84年の生涯の84曲」はその記事を補完し合いつつ、ナナ・カイミの遺した作品の永遠の輝きを、実際に聴きながら一緒に感じたいと言う気持ちで用意しました。
Netflixで、今年11月14日に世界一斉配信されたブラジル発の「クリミナルコード:犯罪のDNA」が、世界的に話題で、多くの国で視聴1位を獲得しています。ブラジル発のドラマとして、久々の世界的ヒット作となっている「クリミナルコード:犯罪のDNA」の基本情報をご紹介します。
トロピカリアに不可欠だった伝説の天才ギタリスト、ラニー・ゴルヂン(Lanny Gordin)が11月28日に永眠しました。ブラジル音楽に確かな足跡を残したギタリストの半生を振り返ります。
MPB界の女神的存在のマリーザ・モンチ(Marisa Monte)が新譜をリリース! 内容は、前作『Portas』のリリースツアーの音源の中からツアー基本のセットリスト以外で取り上げたレアな楽曲7曲をまとめたもの。カエターノ・ヴェローゾ作品、カシアーノ作品、ルイス・ゴンザーガ作品などを取り上げています。美しい歌声を堪能できる作品が届きました。