- 2022-04-02
- 2023-10-09
音楽に魅入られた鬼才カルロス・アギーレ、現代アルゼンチン・サンバの静かなる傑作
現代アルゼンチン音楽の最高峰アーティスト、カルロス・アギーレ(Carlos Aguirre)の新譜『Va Siendo Tiempo』はギター・アンサンブルを主題とした美しすぎるアルバムだ。近年注目を浴びるアルゼンチン音楽の有機的で肥沃なエッセンスが詰まった素晴らしい音が溢れる。
現代アルゼンチン音楽の最高峰アーティスト、カルロス・アギーレ(Carlos Aguirre)の新譜『Va Siendo Tiempo』はギター・アンサンブルを主題とした美しすぎるアルバムだ。近年注目を浴びるアルゼンチン音楽の有機的で肥沃なエッセンスが詰まった素晴らしい音が溢れる。
シュタイアーマルク・ハーモニカ2台、ギター、チューバという編成のドイツの4人組バンド、Maxjosephのデビュー作『Neue Welt』は、ヨーロッパの古風な舞踏音楽をもとにジャズなどの新しいアイディアを加えた興味深い作品だ。
フランスのアコーディオン奏者、ジャン・ルイ・マティニエ(Jean-Louis Matinier)と同じくフランスのギタリスト、ケヴィン・セディキ(Kevin Seddiki)のデュオによる『Rivages』(2020年)は、ECMらしい静謐で美しい響きを堪能できる作品だ。
斬新なプレイスタイルでジャズ・アコーディオンに革命をもたらすポルトガル出身のジョアン・バラーダス(João Barradas)の新譜『Portrait』は、2000年頃から数々のアコーディオンのコンクールで優勝し続けてきた天才奏者による待望の2ndアルバム。