- 2025-10-31
- 2025-10-29
ショーロの歴史に新たなページを刻む。7弦ギター名手ホジェリオ・カエターノ『Regional do Caetano』
好き0ホジェリオ・カエターノ新譜『Regional do Caetano』 ブラジルを代表する7弦ギタリストであり作曲家のホジェリオ・カエターノ(Rogério Caetano)が、ショーロに根差した新譜『Regional do Caetano』をリ […]
好き0ホジェリオ・カエターノ新譜『Regional do Caetano』 ブラジルを代表する7弦ギタリストであり作曲家のホジェリオ・カエターノ(Rogério Caetano)が、ショーロに根差した新譜『Regional do Caetano』をリ […]
その実力と表現力について、世界が認めたブラジル新世代のデュオ、ヴァネッサ・モレーノ & サロマォン・ソアレス(Vanessa Moreno & Salomão Soares)が、11月下旬に遂に初来日を果たす。会場はビルボードライブ横浜だ。▶︎ ヴァネッサ・モレーノ & サロマォン・ソアレス × マルセロ木村 ~Brasil meets Brasil in Japan!~【ビルボードライブ横浜】(1日2回公演)2025/11/27(木)1stステージ 開場16:30 開演17:30 / 2ndステージ 開場19:30 開演20:30
マルチ奏者のアレックス・チュマク(Alex Chumak)を中心に2018年に結成されたベラルーシのグループ、ソユーズ(SOYUZ, ベラルーシ語:СОЮЗ)。隣国ロシアのウクライナ侵攻による政情不安からアレックスと、オリジナルメンバーであるミキタ・アルー(Mikita Arlou)とアントン・ネマハイ(Anton Nemahai)は2022年にポーランド・ワルシャワに移り住み、その後ポーランド人の新たなメンバーも加えて4thアルバムとなる『KROK』を発表した。
ブラジル・アマゾナス州の州都マナウスから、面白い4人組が現れた。2025年10月にデビューEP『Delírio Cabana』をリリースしたばかりのデリーリオ・カバーナ(Delírio Cabana)だ。メンバーはそれぞれ実績のある男性2人、女性2人の若手。グループは2023年にマナウスからパラー州のアウテル・ド・ション(Alter do Chão)への旅の途中で生まれ、2週間のキャビンでの共同生活中に創作が行われたという。
サンフランシスコを拠点に活動する夫婦デュオ、ナタリー・クレスマン&イアン・ファキーニ(Natalie Cressman & Ian Faquini)の新作アルバム『Revolução』が届いた。“革命”や“革新”を意味するタイトルの4枚目のデュオ作だが、その音楽自体はいつも通り穏やかで、分断と混乱の進む社会への静かな抵抗の表れのようだ。
2026年1月開催の「ブラジル映画祭+(プラス)」で「クルビ・ダ・エスキーナ(街角クラブ)」の面々の出会いや秘話、名曲群について、貴重な映像を挿入しながら、本人たちが自身の言葉で語る音楽ドキュメンタリー『クルビ・ダ・エスキーナの物語 〜すべてはあの街角から始まった〜』(原題:Nada Será Como Antes - A Música do Clube da Esquina|監督Ana Rieper)が上映される。
ブラジル・リオデジャネイロのSSW、チアゴ・アムーヂ(Thiago Amud)の2025年の新作『Enseada perdida』制作のきっかけは、ゼカ・ヴェローゾ(Zeca Veloso)からの情報だったという。チアゴは彼から、彼の父親で世界的に著名なMPBのレジェンドであるカエターノ・ヴェローゾ(Caetano Veloso)がチアゴの曲「Cantiga de ninar o mar」を、そして同じくレジェンド、シコ・ブアルキ(Chico Buarque)が「Cidade possessa」をレコーディングするのだと聞いた。これをきっかけに、チアゴは既存の楽曲に新たなアレンジを施し、カエターノやシコも参加するアルバムとしてまとめ上げた。
ブラジルの人気女性デュオ、アナヴィトーリア(Anavitória)が6枚目となるアルバム『claraboia』をリリースした。日常の何気ないワンショットのようなジャケット写真が象徴するように、過剰な飾りを必要としない、温かく素敵な歌たちに彩られた作品となっている。
あのうんざりするような商業主義があらゆる音楽を食い尽くそうとする時代にあって、ブラジル・ミナスの夫婦デュオであるヘナート・モタ(Renato Motha)とパトリシア・ロバト(Patricia Lobato)は、もう20年以上のあいだ、商業主義からもっとも遠いところで彼らの興味の赴くままにナチュラルに純真に音楽による表現を重ねてきた。2025年の新作『Qualquer coisa natural』でも、彼らはなにも変わらず、ただ純粋に詩やギターや歌を通じて豊かに生きることの悦びを表している。
好き0ブラジルのSSWナイ・ポルテーラ、新譜『Alvorada』 ブラジルのシンガーソングライター、ナイ・ポルテーラ(Nay Porttela)の5枚目のアルバム『Alvorada』。2020年にデビューし、カヴァー曲中心の初期2作、さらにオリジナル […]
ブラジル・バイーア州サルヴァドール出身の作曲家/アコーディオン奏者/シンガー、リーヴィア・マットス(Lívia Mattos)の3枚目のアルバム『Verve』がリリースされた。ノルデスチに根付くフォホーなどの音楽文化に根差しつつ現代的で独創的な音を創り、さらに音楽だけでなく映像や舞台といった芸術分野にもシームレスに活動を広げるカリスマである彼女が、今作ではコラボレーションの領域を国外まで幅広く拡張し、国境や文化の壁を取り払い独自の音楽の理想の姿を探求した驚くべき作品となっている。
サンパウロの街角から世界へ——Bixiga 70は、アフロビート、サンバ、ジャズを溶け合わせ、ダンスフロアを熱狂させる9人編成のインストゥルメンタル・バンドだ。初来日し、富山・南砺市で8/23(土)、東京・渋谷で8/26(火)にステージに立つ。
ブラジル北部パラー州の先住民族の家系出身のシンガーソングライター、タイナー(Tainá)の2作目となるアルバム『Âmbar』。ボサノヴァを基調とした柔らかなリズム、愛情、孤独、郷愁、憧れ、欲望といった誰もが抱く普遍的な感情をありのままに表現する自然で巧みなソングライティング、そして飾らない美しさを湛えた歌声と、ブラジルの豊かな音楽文化を象徴しつつも幅広いリスナーに訴求できる親しみやすい要素を兼ね備えた傑作だ。
ブラジル・ミナスジェライス州ベロオリゾンチ出身で、同地のインディペンデント・ミュージック・シーンで確固たる実績を誇るSSWグスタヴィート(Gustavito)が自身8枚目となる新譜『Me Gusta!』をリリースした。プロデューサーにセーザル・ラセルダ(César Lacerda)を迎え、とりわけブラジル北東部音楽のフォホーに強く影響を受けた楽曲を多く収録した作品だ。