- 2020-10-18
- 2020-10-18
名手ビレリ・ラグレーン快演!ビッグバンド編成のジャコパス・トリビュート作
フランスのビッグバンド、Multiquarium Big Band がベースに名手ビレリ・ラグレーン(Biréli Lagrène)をフィーチュアし、ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)の楽曲をカヴァーした注目作『Remembering Jaco』。
フランスのビッグバンド、Multiquarium Big Band がベースに名手ビレリ・ラグレーン(Biréli Lagrène)をフィーチュアし、ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)の楽曲をカヴァーした注目作『Remembering Jaco』。
スウェーデンのベーシスト、アンダーシュ・ヤーミン(Anders Jormin)と、同じくスウェーデンのヴァイオリニスト/歌手のレーナ・ヴィッレマルク(Lena Willemark)、そして日本の二十五絃箏奏者の中川果林(Karin Nakagawa)の3人による北欧と和文化の融合したECM傑作『Trees of Light』(2015年)の続編ともいえるのがこの2019年作『Poems for Orchestra』。
ノルウェー出身のサックス奏者、マリウス・ネセット(Marius Neset)と、日本が誇るジャズバンド指揮者の挾間美帆(Miho Hazama)がコンダクターを務めるDanish Radio Big Bandの共演作『Tributes』。全曲がマウリス・ネセットの作曲で、ファンキーな曲からしっとりとしたスローバラードまで、優雅なビッグバンド編成で楽しめる絶品となっている。
まだあどけなさの残る少女たちが、一人前にジャズを演奏し、歌う。可憐なヴォーカルを聴かせたかと思えば、トランペットやトロンボーンを手に流麗なアドリブソロも。演奏のレベルはおそろしく高い。一体この子どもたちは何者なんだろう…?そんな興味深い楽団が、様々な文化が交錯する国、スペインに存在する。
ブラジルに生まれ、現在は米国ロサンゼルスを拠点に活動する歌手、ルシアーナ・ソウザ(Luciana Souza)の2020年新譜『Storytellers』。母国ブラジルの優れたSSWたちの楽曲にフォーカスし、ドイツ・ケルンの世界的ビッグバンド、WDR Big Band の演奏をバックに歌う上質な一枚だ。