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インド音楽

  • 2022-06-25
  • 2022-06-24

英国のインド人という“異質さ”で注目されるシタール奏者ヤスディープ・シン・デグン、デビュー!

北インドのパンジャーブ州にルーツを持ち、イングランド北部のリーズで生まれ育ったシタール奏者/作曲家ヤスディープ・シン・デグン(Jasdeep Singh Degun)のデビュー作『Anomaly』。北インド古典音楽を軸にしながら、西洋古典音楽やジャズといった要素を加え、外向的で完成度の高い作品に仕上がっている。

  • 2022-06-19
  • 2022-06-19

境界なき多ジャンルの混淆。驚異のマルチ奏者ストラショ・テメルコフスキー

マケドニアにルーツを持ち、独学でベースやヴィオラ、マンドリン、パーカッション、ヒューマンビートボックスなどをマスターしたフランスの音楽家ストラショ・テメルコフスキー(Stracho Temelkovski)のデビュー作『The Sound Braka』。40歳を越えてのデビューアルバムは、今まで広く明らかにされていなかったその卓越した才能を世界に知らしめる驚異的なアルバムだ。

  • 2022-05-21
  • 2022-05-21

南インド音楽と現代ジャズの驚くべき融合、才媛アプールヴァ・クリシュナのグローバル・デビュー

カルナーティック音楽に精通し、ジャズやフラメンコ、ラテンといった様々な音楽へと発展的融合を試みるヴァイオリニスト/作曲家アプールヴァ・クリシュナ(Apoorva Krishna)の『Intuition』は驚きに満ちた作品だ。コンテンポラリー・ジャズと南インド音楽の融合と一言で片付けてしまうにはあまりに軽く、彼女がさまざまな音楽的実験を経て辿り着いた成果を斬新で心地よいリスナー体験にまで昇華させ届けてくれる大傑作。

  • 2022-02-22
  • 2022-02-23

驚異の素手ドラム!インド系打楽器奏者ステファン・エドゥアールの音楽がかなりヤバい

一聴してインパクト絶大なサウンドにやられてしまうが、彼が叩くドラムスの奏法を知ればその驚異的なプレイスタイルにも驚きを禁じ得ない。フランスの打楽器奏者/作曲家ステファン・エドゥアール(Stéphane Edouard)のデビュー作である『Pondicergy Airlines』は、新しい音楽を知る悦びに満ちた途轍もないアルバムだった。

  • 2021-12-05
  • 2021-11-29

特注ギターを武器に中東・インド・ジャズをまたぐ超個性派SSW、オフェル・ミズラヒ

たくさんの共鳴弦を張った特注のギター“ホエール・ギター”でインド音楽を取り入れた個性的な演奏を行うイスラエルのギタリスト、オフェル・ミズラヒ(Ofer Mizrahi)のライヴ盤『Ofer Mizrahi Trio Live Album』がサブスクでリリースされた。日系のチェロ奏者マユ・シュヴィロと、Shaloshのベース奏者ダヴィド・ミハエリとのトリオで紡がれる素晴らしく魅力的な音楽だ。

  • 2021-06-17
  • 2021-06-16

フランス系メキシコ人シタール奏者、レオナルド・プラカシュ 渾身のデビュー!

フランス系メキシコ人のシタール奏者、レオナルド・プラカシュ(Leonardo Prakash)のデビューアルバム『Humanidad』。インドの古典的な楽器であるシタールを全面的に使っていながら、インドの伝統音楽のみならずジャズやビートミュージックからも影響を受けたと思われるサウンドはインドの並行世界のような絶妙な精神的音楽空間に誘う。

  • 2021-02-14
  • 2021-02-14

インド音楽と中東音楽、そしてディジュリドゥの珍グルーヴ。イスラエル発「ババ・ガネーシュ」

インド音楽から大きな影響を受けたイスラエルの6人組バンド、ババ・ガネーシュ(Baba Ganesh)がとても面白い。バンドはサックス、トランペット、バンスリ、ドラムス、パーカッション、ディジュリドゥーという珍しい編成で、サウンドにもクロスジャンルな無国籍感が漂う。

  • 2021-02-11
  • 2021-05-20

UKジャズシーン発の新たな才能、ダニー・キーンのデビュー作

イギリス・ロンドンで活躍する鍵盤/チェロ奏者/作曲家のダニー・キーン(Danny Keane)のデビュー作『Roamin'』は相当に中毒性のある傑作だ。様々なジャンルの要素を取り入れたバラエティ豊かな音楽性、時代の最先端を行く洗練されたサウンドのセンス、それでいて一枚のアルバムとしてのまとまりの良さや完成度、どれをとっても素晴らしい。

  • 2020-08-08
  • 2020-08-08

イスラエル発、驚愕のライヴルーピング・パフォーマー Eldad Zitrin

エルダッド・ツィトリン(Eldad Zitrin)は様々な楽器をルーパーを用いてリアルタイムで多重録音し、音楽を築き上げているスタイルで知られるワンマンバンドだ。2018年のEP『Three Old Words』は、彼が一人で作り上げていくハイセンスなサウンドと、個性的なゲストとの交錯による化学反応がとても面白い作品。

  • 2020-07-10
  • 2021-01-11

EDM×ブラジル×アラビック!イスラエル最狂音楽家、BEMETがヤバすぎる!

イスラエルのプロデューサー/作曲家/鍵盤奏者ホッド・モショノヴ(Hod Moshonov)の別名ユニット、BEMETは相当にクレイジーだ。EDM、エレクトロポップ、バイレファンキ、レゲトン、インド音楽、アラビア音楽、ドラムンベース、ジャズ、ロックなどの影響がごちゃ混ぜになったジャンル特定不能なサウンドは聴く者を瞬く間に未知の世界に引き摺り込む。

  • 2020-02-17
  • 2020-02-17

フランスの気鋭サックス奏者が挑むジャズ×クラシック×インド音楽

フランスのサックス奏者、サミー・ティエボー(Samy Thiébault)がオーケストラと共演した2019年作『Symphonic Tales』。2018年の前作でカリブ海の音楽に挑戦し成功を得た注目のサックス奏者が新たに挑んだのは、ブルータニュの交響楽団と、そしてなぜかインドのタブラ奏者を迎えた壮大なスケールのジャズだった。

  • 2020-02-08
  • 2021-02-11

現代インド音楽を代表するシタール奏者アヌーシュカ・シャンカール、新作EP『Love Letters』をリリース

インド古典音楽の伝統のみに囚われず、世界中の様々なジャンルの音楽家と共演してきた人気シタール奏者、アヌーシュカ・シャンカール(Anoushka Shankar)がロンドンのポストクラシカルレーベル、Mercury KXからの初の作品『Love Letters』をリリースした。

  • 2020-01-19
  • 2021-02-11

ワールドミュージック最高峰!フラメンコ×インド音楽×Jazz『Indialucia』世界を驚愕させた前代未聞のサウンド

インドの古典音楽とスペインのフラメンコを見事に融合したデビューアルバム『Indialucia』(2005年)が一部で話題となった多国籍音楽集団、インディアルシア(Indialucia)が、2014年に満を持して発表した2作目『Acatao』は、前作でのフラメンコ×インド音楽をより洗練させた非常に完成度の高い作品だ。