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ギター

  • 2021-11-10
  • 2021-11-10

イスラエルの若き3ピースバンドRascoは60年代サーフロックを愛してやまない

VOX社の名機Phantomギターを構えたギター/ヴォーカルのエデン、スポンジミュートをかましたベースにコーラスも担当するガヤ・ワイスマン、そして黒一点ドラムスのイタイ・ハムディから成るイスラエルはエルサレム出身のスリーピースバンド、ラスコ(Rasco)。2021年の始めにリリースされたデビュー作『Rasco』は純然たる60年代サーフロックサウンドで、往年のロックへの溢れるほどの愛がとても新鮮な作品だ。

  • 2021-10-23
  • 2021-10-27

ただの天才ギタリストではなかった…ニツァン・バール、SSWとしての圧倒的才能を魅せた新譜

イスラエルのジャズギタリスト/作曲家ニツァン・バール(Nitzan Bar)の新作はなんと自身でギターを弾き語る、ロックに傾倒したアルバムとなった。しかも2枚同時リリース。『Nitz A』『Nitz B』とストレートな名前を冠されたアルバムに若き天才ギタリストの原点が垣間見える。

  • 2021-10-22
  • 2021-11-27

驚異的なベース&歌のデュオ、ダニエル・マサ&マリア・ボロンテ『Serenata』

南米ウルグアイ出身のシンガー/ベーシスト、ダニエル・マサ(Daniel Maza)とアルゼンチン出身のシンガー/ギタリストのマリア・ボロンテ(María Volonté)のデュオによる極上のライヴアルバム『Serenata (En Vivo)』。演奏はおおよそ二人だけでやっているとは思えないほど濃密で充実しており、二人の完璧に息のあった共演は感動的ですらある。必聴の一枚。

  • 2021-10-18
  • 2021-10-24

超個性派エレクトロ中東プログレジャズ、Shwesmo 渾身の新譜

イスラエル出身、現在は米国ボストンのバークリー音楽大学で教鞭を取る傍らで演奏活動を行うギタリスト/作曲家ビートメイカーのShwesmoの新譜『Trail to Now』。ジャズを学びながら、ここ数年はエレクトロニカに深く傾倒するShwesmoことヨエル・ゲニン(Yoel Genin)の集大成的な作品となっている。

  • 2021-10-12
  • 2021-10-28

中東音楽に魅了されたアコースティック・ギター・デュオによる深遠な弦の響き

アラ・ギュレルが遺した写真にインスパイアされたのが、二人のギタリスト──イスタンブール育ちのエルキン・カブス(Erkin Cavus)とドイツ出身のレーントコ・ディルクス(Reentko Dirks)だ。フレットレスとフレッテッドのダブルネックのガットギターと、スティール弦のバリトンギターの豊かな響きの作品。

  • 2021-10-01
  • 2021-09-30

イスラエルジャズ要注目作!最狂カルテット率いるSax奏者シャハル・アムドール

イスラエル出身の若手サックス奏者シャハル・アムドール(Shahar Amdor)のデビュー作『Cassiopeia』は、ギターに若手No.1のニツァン・バール(Nitzan Bar)、シャハル同様にバークリーで学んだベーシストのナダフ・ラヴィ(Nadav Lavie)、ここ数年で頭角を表してきたドラマー、ニツァン・バーンバウム(Nitzan Birnbaum)という布陣で録音されたイスラエル・ジャズシーンの要注目作だ。

  • 2021-09-29
  • 2021-09-30

歌とギターで結ばれた父子の絆。ラリー・バリオヌエボ、幼少時に別れた父に捧げる歌

アルゼンチンのSSW、ラリー・バリオヌエボ(Raly Barrionuevo)の2021年新譜『1972』。この4桁の数字は彼の生まれた年だ。このアルバムのコンセプトは彼が少年時代に聴いた思い出の歌の塊であり、幼少時に母親の浮気をきっかけに彼の元を去った父親に捧げられた個人的な作品でもある。

  • 2021-09-20
  • 2021-09-20

スペイン発、“神の世界”を名乗る男女デュオ「Mundo Divino」デビューアルバム

デビューシングル「Loca」を聴いて気になっていたスペインの二人組バンド、ムンド・ディヴィーノ(Mundo Divino)が、待望のデビューアルバム『En el mismo reloj』をリリースした。ギターやフレットレスベース、カリンバなどを担当するエルカリンベロ(elcalimbero)と、ヴォーカルのマリア・デル・タンゴ(Maria del Tango)の二人組。