TAG

ミナス新世代

  • 2021-08-19
  • 2021-08-19

ミナスのマルチ奏者アベル・ボルジェス、20年のキャリアから生まれた個性的“デビュー作”

ブラジルの作曲家/パーカッショニスト/ギタリストのアベル・ボルジェス(Abel Borges)が、自身の音楽家としての20年に及ぶキャリアの集大成として発表したデビューアルバム『Alafiá』をリリースした。演奏にはギタリストのルーカス・テレス、フルートのアレシャンドリ・アンドレスといったミナスの優れたミュージシャンが参加。

  • 2021-07-09
  • 2021-10-01

またもミナス新旧音楽家が集結!ロブソン・サントス新作EP『Luz Lunar』

前作『Pleiópolis』(2020年)が好評を博したブラジル・ミナスのベテランSSW、ロブソン・サントス(Robson Santos)の新作EP『Luz Lunar』がリリースされた。今作もトニーニョ・オルタ(Toninho Horta)やディアンジェロ・シルヴァ(Deangelo Silva)といったミナスの新旧の人気ミュージシャンが参加し、洗練されたミナスジャズを楽しめる良作に仕上がっている。

  • 2021-06-29
  • 2021-06-28

ミナス新世代の礎を築いたマイーザ・モウラ、12年ぶりの2ndアルバム

ブラジル・ミナスジェライス州出身の女性シンガー、マイーザ・モウラ(Maísa Moura)の12年ぶりの2ndアルバム『O Azul Daqui』がリリースされた。象徴的な青色のジャケットのイメージそのままのミナス音楽やブラジル北東部音楽に由来する瑞々しいサウンドは、近年のブラジル音楽の中でも屈指の絶品だ。

  • 2020-12-10
  • 2020-12-08

ミナスの若きピアニスト、ディアンジェロ・シルヴァ、“ミナス新世代”最強カルテットの傑作『Hangout』

ブラジル・ミナス出身のピアニスト/作曲家、ディアンジェロ・シルヴァ(Deangelo Silva)の注目の新譜『Hangout』。カルテットのメンバーはピアノ/キーボードのディアンジェロ・シルヴァほか、ギターにフェリピ・ヴィラス・ボアス、ベースにフレデリコ・エリオドロ、ドラムスにアントニオ・ロウレイロという、おそらく考え得る“ミナス新世代”界隈の最強布陣で、否応なく期待値が高まる。

  • 2020-10-16
  • 2021-06-15

「音楽家は静寂のスタイリスト」ミナスの新星SSWマルコス・ルファート インタビュー

ブラジル・ミナスから現れた超大型新人、マルコス・ルファート(Marcos Ruffato)。自然への愛、音楽家としての使命、そして同郷の豊かな音楽コミュニティのこと、愛用する楽器のこと… 現代のブラジル音楽を代表する傑作『Vata』を発表した稀有なシンガーソングライターへのインタビュー。

  • 2020-09-08
  • 2020-09-10

“ミナス新世代”注目のSSWルイーザ・ブリーナ、コロナ禍中の自作自演/全曲でゲスト歌手を迎えた新作EP

ブラジル・ミナス出身のSSW、ルイーザ・ブリーナ(Luisa Brina)の新作EP『Deriva』は、全曲でゲスト歌手を迎えたデュエット曲集だ。全5曲のトラックは、個々がソーシャルディスタンスを確保し孤立を強いられる社会の不安の中で、“緩やかな繋がり”とも言える適応を優しく提供する。

  • 2020-02-21
  • 2020-02-21

ちょっとサイケで、しっかりサウダーヂ。ミナス発 Cifras no Varal の音楽が面白い

ブラジル・ミナスジェライスのSSW、エステヴァォン・マスカレーニャス(Estevão Mascarenhas, gt, vo)が率いるバンド、シフラス・ノ・ヴァラル(Cifras no Varal)の2019年作『Roda dos Orixás』。トロピカリアの雄、オス・ノヴォス・バイアーノス(Os Novos Baianos)を彷彿とさせる、ブラジルの民族音楽成分が多めの気持ちいいロックサウンドを聴かせるおすすめのバンドだ。

  • 2020-02-11
  • 2020-02-11

注目の7弦ギター奏者ルーカス・テレス、ミナス新世代にコネクトした鮮烈デビュー盤

ミナスジェライス州都ベロオリゾンチを拠点に活動する7弦ギター奏者/作曲家のルーカス・テレス(Lucas Telles)も“ミナス新世代”の新たな注目株の一人だ。2019年夏に発表されたデビューアルバム『Outono』は、日本では全くといっていいほど話題になっていないが、充実したシーンの一端を垣間見ることができる傑作だ。

  • 2020-02-05
  • 2021-07-08

ミナスから再び、とんでもない才能が現れた!ダヴィ・フォンセカ『Piramba』がとにかく凄い

ダヴィ・フォンセカ(Davi Fonseca)。ジャズを消化したピアニストでありプログレッシブな曲を書く作曲家、そして特徴的な声を持つ優れたシンガーである彼を紹介するのに、今こそ“ミナス新世代”という言葉を久々に使いたい。アルバム『Piramba』でデビューしたばかりのダヴィ・フォンセカこそ、ミナス新世代と呼ばれるミュージシャンの中でも突出した新たな才能で、最も注目されるべき音楽家だ。