- 2020-03-16
- 2020-03-16
北欧ジャズの偉大な“Wラングレン”、夢の共演。温かみのある傑作デュオ作品
いずれもスウェーデン出身。ジャズトロンボーン奏者/ヴォーカリストのニルス・ラングレン(Nils Landgren)とピアニストのヤン・ラングレン(Jan Lundgren)、姓はたった母音一文字違いの“Wラングレン”が夢の共演。 水晶、英語でいう「Cristal」の意味のアルバムタイトル『Kristallen』のとおり、北欧ジャズらしい透明感のある絶品デュオ作品だ。
いずれもスウェーデン出身。ジャズトロンボーン奏者/ヴォーカリストのニルス・ラングレン(Nils Landgren)とピアニストのヤン・ラングレン(Jan Lundgren)、姓はたった母音一文字違いの“Wラングレン”が夢の共演。 水晶、英語でいう「Cristal」の意味のアルバムタイトル『Kristallen』のとおり、北欧ジャズらしい透明感のある絶品デュオ作品だ。
スウェーデンのキーボード奏者/作曲家、イヴァン・ブロンクヴィスト( Ivan Blomqvist)率いるクインテット、モザンビーク(Mosambique)が2019年3月のデビューアルバム『Big City Moves』でいきなり現代ジャズシーンに鮮烈な衝撃をもたらした。
スウェーデンを代表する人気ジャズシンガー、ヴィクトリア・トルストイ(Viktoria Tolstoy)の3年振り新譜『Stations』は、ボブ・ディランの(5)「Million Miles」、イダ・サンドの(1)「I Should Run」や(3)「The Mind Is Free」、ナット・アダレイの(7)「Old Country」、ナット・サイモン(10)「Poinciana」など選曲も親しみやすい、驚きはないが上質なジャズ・ヴォーカル作品だ。
北欧ジャズを代表するベース/チェロ奏者、ラーシュ・ダニエルソン(Lars Danielsson)のバンドプロジェクト、Liberetto が始動したのは2011年。ジャズという世界共通言語のもと、国籍を越えて集まったメンバーがヨーロッパ・ジャズの真骨頂ともいえる音楽を美しく結実させた。
元エスビョルン・スヴェンソン・トリオ(e.s.t.)のベーシスト、ダン・ベルグルンド(Dan Berglund)率いるジャズ/ポストロックバンド、トンブルケ(Tonbruket)が新作『Masters of Fog』をリリースした。
スヴェンソン亡き後、残されたe.s.tの二人と、90年代からフューチャージャズを牽引してきたピアニストがついにトリオを組んだ。バンド名は「Rymden」、スウェーデン語で宇宙だ──。