- 2020-03-25
- 2020-03-25
心に滲み入る…。S.ジョブズに魅入られたSSW、ヤエル・ナイム新譜『Nightsongs』
2008年にApple社のMacbook AirのCM曲に起用され、一躍世界中で人気となったフランス生まれ、イスラエル育ちのSSWヤエル・ナイム(Yael Naim)の新譜『Nightsongs』はその名の通り静かな夜にぴったりのアルバムだ。
2008年にApple社のMacbook AirのCM曲に起用され、一躍世界中で人気となったフランス生まれ、イスラエル育ちのSSWヤエル・ナイム(Yael Naim)の新譜『Nightsongs』はその名の通り静かな夜にぴったりのアルバムだ。
アルゼンチン・フォルクローレを基調とした素朴で温もりのある歌に、ガットギターやピアノ、木管楽器や弦楽器中心のジャジーなチェンバー・アンサンブル。アルゼンチン南部パタゴニア出身のSSW、ホアキン・メリーノ(Joaquín Merino)のデビュー作『Arvolar』は至福の時を約束してくれる。
ナタリー・クレスマンとイアン・ファキーニのデュオ作。リラックスした雰囲気のもと、優しいガットギターとあたたかなトロンボーンの音、そして二人の声が有機的に絡み合う。温かな音楽と時間の流れに、そのまま身を預けてしまいたくなるようなとても素敵な音。
ボサノヴァの名曲「Chega de Saudade(想いあふれて)」のメタル・バージョンが日本でも話題となり、一躍人気となったブラジルの“ボッサメタル”バンド、Huaska(ウアスカ)のリーダー/ヴォーカリストのラファエル・モロミザト(Rafael Moromizato)がキャリア初となるソロ作品『Contra Corrente(逆流)』をリリースした。
インドネシアの首都ジャカルタ、1995年生まれのシンガーソングライター、アルディート・プラモノ(Ardhito Pramono)が凄い!20代前半とは思えない渋みのある歌声や作編曲、かつ若者らしい瑞々しい感性も兼ね備えた新世代ポップスの逸材だ。若いミュージシャンにありがちな奇を衒うような表現ではなく、シンプルに“良い音楽”を提供してくれる、今後要注目のアーティストだ。
イスラエル・テルアビブでモロッコ人の両親のもとに生まれ、現在はドイツ・ベルリンを拠点に活動しているSSW、「J.ラモッタ すずめ」の人気が急上昇中だ。
アルリンド・クルス(Arlindo Cruz)は、そのフンド・ヂ・キンタウの中心人物だった音楽家。彼がソロで発表した2015年作『Fundamental』は終わり行く夏に最適なサウダーヂ満載のアルバムだ。