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1990s

  • 2022-06-18
  • 2022-06-18

【連載】ネイティブ・タンの衝撃~④skitの生みの親、プリンス・ポール

プリンス・ポール(Prince Paul)と聞いて、「?」となる方は多いだろう。ましてやネイティブ・タンの特集であれば、何よりもデ・ラ・ソウル(De La Soul)を取り上げなければならない案件である。ただ、その陰にこういった名プロデューサーがいたことは忘れてはならないし、これを知ってからデ・ラ・ソウルを聴けば、また違った目線で楽しめるはずー。そのような思いで今回、プリンス・ポールを先に取り上げることにする。

  • 2022-04-09
  • 2022-06-18

【連載】ネイティブ・タンの衝撃~③数多のプロデューサーに愛される音の探求者・コモン

今回取り上げるのは初期作の中でも完成度の高い94年発表の2nd『Resurrection』。まだまだラップが荒削りであったり若さを感じる部分はあるが、それは「今のコモンに比べて」という注釈入りのものであり、ジャジーなトラックも含め、この時代のHipHopのトーン&マナーを押さえた重要作と言っていいだろう。

  • 2022-02-04
  • 2022-02-04

【連載】ネイティブ・タンの衝撃~②レアグルーヴが鳴り響く90年代ヒップホップの金字塔

第2回で取り上げるのは、ネイティブ・タンで唯一「The Source」の5本マイクをデビューから2作連続で獲得した、ア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest、以下ATCQ)のデビュー作『People's Instinctive Travels and the Paths of Rhythm』(1990)。本作の特徴は何といってもそのサンプリングソースの多彩さにある。

  • 2021-12-31
  • 2022-06-18

【連載】ネイティブ・タンの衝撃~①「ビート狂い」が世に送り出した、ストリート目線の“JAZZ”

本特集で真っ先に取り上げたいのが、このビートナッツ(Beatnuts)の歴史的クラシック『Street Level』(1994)。元々はラッパーではなくプロデューサーチームだったビートナッツが満を持して放った1stアルバムは、そのラップスキルはもちろんのこと、トラック使いも驚きに満ちたものだった。

  • 2020-10-23
  • 2020-10-23

たとえ半身が不自由になっても、キース・ジャレットの“復活”を信じられる理由

米国のピアニスト、キース・ジャレット(Keith Jarrett)が2018年に2度の脳卒中を起こし、現在も左半身の一部に麻痺が残りピアノを弾けない状態だということがニューヨーク・タイムズの記事で明らかになり、追随するように世界中のメディアがその衝撃的なニュースを報じた。日本でもYahoo!ニュースのトップに記事が掲載され、多くの人が知る事態となっている。