歌とギターの最高峰。ジュリア・シモンイスとアレサンドロ・ペネッシによる“ブラジルのセレナーデ”

Júlia Simões & Alessandro Penezzi - Serenata à Brasileira

Júlia Simões & Alessandro Penezzi 『Serenata à Brasileira』

ブラジルの歌手ジュリア・シモンイス(Júlia Simões)と、7弦ギター奏者アレサンドロ・ペネッシ(Alessandro Penezzi)による親密なデュオ作『Serenata à Brasileira』。“ブラジルのセレナーデ”というタイトルは完璧だ。ピシンギーニャやカルトーラなど、ブラジル音楽の黄金期を彩った名曲たちは今もなお色褪せない。

これはまさに、ブラジルの心への原点回帰だ。(1)「Carinhoso」(カリニョーゾ)、(2)「As Rosas Não Falam」(沈黙のバラ)といった1世紀〜半世紀以上も前のブラジリアン・クラシックを、どこまでも深く豊かな音の7弦ギターと、感情を乗せて歌う女性歌手によって紡ぐ。歌は、時代を超えて生き続ける。

ピシンギーニャの(1)「Carinhoso」

この作品に、多くの言葉は必要ない。
時代を超越する音楽に、ただ静かに耳を傾ける。

カルトーラの(2)「As Rosas Não Falam」

Júlia Simões – vocal
Alessandro Penezzi – 7-string guitar

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