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ダンス音楽

  • 2022-06-06
  • 2022-06-06

これぞ王道!シチリア島発エレクトロスウィング、Swingrowers が放つ新譜『Hybrid』

作曲とヴォーカルを担うロレダナ・グリマウド(Loredana Grimaudo)とDJ&プロデューサーのロベルト・コスタ(Roberto Costa)率いるイタリア・シチリア島発のスウィングロワーズ(Swingrowers)の2021年末リリースの新譜『Hybrid』は、1920年代のスウィングジャズと近年のEDMの融合であるエレクトロ・スウィングのシーンの中でもとりわけクオリティの高い作品だ。

  • 2022-05-18
  • 2022-05-16

延々とグルーヴに身を任せていたい…。南イタリア発ディスコファンクNu Genea、4年ぶり新譜

イタリア・ナポリのディスコファンクユニット、ニュー・ジェネア(Nu Genea)の4年ぶり新譜『Bar Mediterraneo』。シンセやベース、ギターのカッティングが効いたディスコ・ファンクを基幹に、南イタリアやアフリカ、中東、南ヨーロッパのさまざまな民族音楽が組み合わさり誕生したサウンドは懐かしさもあり、何よりも心を躍らせる。

  • 2022-03-07
  • 2022-03-20

パリ発、ヘビロテ必至のグルーヴィ&洒脱なコズミック・ディスコポップ、L’Impératrice『たこつぼ』

フランス・パリの6人組シンセポップ・バンド、ランペラトリス(L'Impératrice)の2ndアルバム『Tako Tsubo』は、アシッドジャズやファンク、ハウスの影響を受けた軽めのエレクトリック・バンドのサウンドに、フレンチポップの流れを汲む女性ヴォーカルが溶け込んだ極上の作品だ。

  • 2022-01-11
  • 2022-01-11

聴くものを主役にさせる没入感。心の中の小宇宙を描き出すような究極のエレクトロニカアルバム。

agraph名義の作品は「プライベートな音楽」「作品ごとに自分自身をさらけ出していっている」というように、作品を追うごとにその音楽はより深く、よりパーソナルに深化し続けている。それが現段階での最新作、2016年発表の『the shader』である。前2作にあったクラブサウンドの要素は影を潜め、音を必要最低限にそぎ落とした無駄のないサウンドは、聴くものの心の内に入り込み、決して離そうとはしない。

  • 2020-07-10
  • 2021-01-11

EDM×ブラジル×アラビック!イスラエル最狂音楽家、BEMETがヤバすぎる!

イスラエルのプロデューサー/作曲家/鍵盤奏者ホッド・モショノヴ(Hod Moshonov)の別名ユニット、BEMETは相当にクレイジーだ。EDM、エレクトロポップ、バイレファンキ、レゲトン、インド音楽、アラビア音楽、ドラムンベース、ジャズ、ロックなどの影響がごちゃ混ぜになったジャンル特定不能なサウンドは聴く者を瞬く間に未知の世界に引き摺り込む。

  • 2020-05-09
  • 2021-07-08

ヤバみしかない…。衝撃のフィリピン伝統音楽×EDM!カナダの女性5人組“Pantayo”の音楽

カナダ在住のフィリピン系女性5人組、Pantayoのサウンドを特徴付ける楽器クリンタン(kulintang)はフィリピン南部のイスラム教徒たちの民族楽器で、インドネシアのガムランのような西洋音楽にはない調律が施された旋律打楽器である。その演奏をEDMやヒップホップ、R&B、ポップと結びつけ、これまでに聴いたこともないような音楽を創り出してしまった。