- 2020-02-01
- 2020-02-01
アフリカを深くリスペクトしたフランス発・個性的すぎるバンド、アカゲラ
ヴィブラフォン/マリンバ、バストロンボーン、ドラムス/パーカッションという斬新なトリオ編成のバンド、Akagera。ジャズやアフリカ音楽、現代音楽にも強く影響されたとても新鮮なサウンド。
ヴィブラフォン/マリンバ、バストロンボーン、ドラムス/パーカッションという斬新なトリオ編成のバンド、Akagera。ジャズやアフリカ音楽、現代音楽にも強く影響されたとても新鮮なサウンド。
とかく“脇役”に思われがちな「パーカッション」。今回はパーカッションの面白さを少しでも伝えられるよう、驚くべきリズムを生み出す世界中のパーカッションを案内したいと思います。
ブラジル出身のギタリスト/作編曲家、ロウレンソ・ヘベッチス(Lourenço Rebetez)の2016年作品『O Corpo de Dentro』はアフロブラジル音楽と現代ジャズを繋ぐ近年の重要作だ。
あのクインシー・ジョーンズが惚れ込んだピアニスト、アルフレッド・ロドリゲスの新譜は多彩な展開を見せるラテンジャズの傑作なんですが…中でも1曲、世界的ヒゲオヤジのテーマ曲が浮きまくっている!!
ソニー・トルーペ・カルテット(Sonny Troupé Quartet)の2013年作『Voyages et Rêves』は、マルティニークの伝統的な打楽器による強烈なグルーヴが特徴的なカルテット編成(ピアノ、ベース、ドラムス、パーカッション)の好盤だ。
ムガームジャズ(アゼルバイジャン・ジャズ)の新たなマスターピース!エルチン・シリノフ(Elchin Shirinov)とアンドラーシュ・デーシュ(András Dés)による『Maiden Tower』の紹介記事。