CATEGORY

Feature

  • 2022-02-20
  • 2022-02-20

【特集】The Weekndが現代のNe-yoたる7つの理由

2022年年明け早々に2年ぶり5枚目のアルバム『Dawn FM』をリリースした現代R&Bの旗手・ウィークエンド(The Weeknd)。考えてみれば、POP/R&Bの垣根を超え、ここまで市民権を得、チャートを賑わしているR&Bに触れるのはどれくらいぶりだろうか。そこに浮かび上がるのは一人のR&Bシンガー、今から約15年前『In My Own Words』で鮮烈なデビューを果たしたニーヨ(Ne-yo)の存在だ。 The Weekndが「陰」だとしたら、Ne-yoは「陽」。嗜好も音楽性も違う2人のR&Bアーティストの意外な共通点から、今注目を集めるThe Weekndを考察していきたい。

  • 2022-02-04
  • 2026-08-20

【連載】ネイティブ・タンの衝撃~②レアグルーヴが鳴り響く90年代ヒップホップの金字塔

第2回で取り上げるのは、ネイティブ・タンで唯一「The Source」の5本マイクをデビューから2作連続で獲得した、ア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest、以下ATCQ)のデビュー作『People's Instinctive Travels and the Paths of Rhythm』(1990)。本作の特徴は何といってもそのサンプリングソースの多彩さにある。

  • 2022-02-02
  • 2022-10-01

【インタビュー】日々の暮らしにやさしく寄り添うアンサリー新譜『はじまりのとき』

アン・サリーの新譜『はじまりのとき』は13曲中10曲がオリジナルで、これまで以上に彼女の等身大の感情が素直に現れている。飾らない言葉とメロディーがすっと心の隙間に染み込んでくるような彼女の歌は、多くの人にとってこれからの人生で大切な宝物になるだろう。音楽家としてだけでなく医師・母親として日々の生活を送るアン・サリーさんに、これらの楽曲が生まれた背景などを伺ってみた。

  • 2022-01-09
  • 2026-08-20

【特集】天才ラッパーにして天才クリエイター。Tyler, the Creator、珠玉のメロウネス10選

今から約10年前。タイラー・ザ・クリエイター(Tyler, the Creator)が、デビュー作『Goblin』で発表した楽曲「Yonkers」はあまりにも衝撃的だった。 2011年のビルボードチャートと言えば、LMFAOの「Party Rock Anthem」に代表されるようにEDM真っただ中。そんな中、MVのインパクトもさることながら「Yonkers」はウータン・クランの再来かと思うくらいのミニマルでスリリングなサウンドとクオリティで、シーンに殴り込みをかけてきたのだ。

  • 2021-12-31
  • 2026-08-20

【連載】ネイティブ・タンの衝撃~①「ビート狂い」が世に送り出した、ストリート目線の“JAZZ”

本特集で真っ先に取り上げたいのが、このビートナッツ(Beatnuts)の歴史的クラシック『Street Level』(1994)。元々はラッパーではなくプロデューサーチームだったビートナッツが満を持して放った1stアルバムは、そのラップスキルはもちろんのこと、トラック使いも驚きに満ちたものだった。

  • 2021-11-05
  • 2026-08-20

【特集】カーボベルデ・郷愁の音楽「モルナ」の歌姫たち

クレオール文化が生んだ大西洋の島国カーボベルデの魅惑の音楽「モルナ」。まるでカーボベルデに文化と恵みをもたらした海のように、あるいは彼女らの人生そのもののように、深く美しい歌姫たちの歌声をお楽しみください。

  • 2021-10-29
  • 2026-08-20

【PLAYLIST】初めてには刺激が強すぎる“微分音ジャズ”の世界

西洋音楽の標準である「十二平均律」の範疇を外れる「微分音」を用いた魅力的な音楽やメロディーたち。今回は現代的で比較的聴きやすい、「ジャズ」と「微分音音楽」のハイブリッドな楽曲たちをプレイリストにまとめました。これまで意識することさえなかった、音律という新たな視点で音楽を聴いていただきたいと思います。

  • 2021-05-21
  • 2026-08-20

【特集】クラシック音楽のジャズ・アップ おすすめ名盤9選

20世紀初頭にアメリカ合衆国南部のニューオーリンズで発祥したとされるジャズという音楽は、当初は西洋クラシック音楽や黒人差別への抵抗という文化的な側面を持っていた。形式にとらわれず即興演奏を中心とした自由な音楽として急速に発展していったジャズは、時代が進むにつれその自由度の高さゆえに様々なジャンルの音楽を飲み込んでいき、それらの中には当然のように、当初はジャズの対極に位置付けられていた西洋クラシック音楽もあった。

  • 2021-01-11
  • 2026-08-20

【楽器別】最新イスラエル・ジャズ アーティスト大名鑑

今やジャズのもっとも熱いシーンとなっている「イスラエル・ジャズ」は、独特の文化を持つイスラエルの民と、進化を続けるジャズが融合したあまりに豊かな最先端音楽。個性的で魅力たっぷりの現行イスラエルジャズの音楽家たちを紹介する名鑑。独自に選曲した“イスラエル・ジャズ・ベスト”のプレイリストつきです。

  • 2020-12-13
  • 2026-08-20

Música Terra が選ぶ 2020年ベストアルバムTOP10

今年2020年もたくさんの素晴らしい音楽との出会いがありました。 この記事では週末アマチュア音楽家/音楽ライターのlessthanpandaが主宰する音楽情報メディア、Música Terra(ムジカテーハ)が選ぶ“2020年のベストアルバム”トップ10を紹介します。