ヴァルダン・オヴセピアン、サブスクでの楽曲配信解禁！「聴いていただける機会が増えたらいいな」
ヴァルダン・オヴセピアン（Vardan Ovsepian）が自身のすべての楽曲のサブスクリプション・ダウンロード配信をスタートさせた。
今回の解禁では2001年にリリースされたデビューアルバム『Abandoned Wheel』から、『Dreaming Paris: Theme and Variations』（2013）、『Lighthouse』（2014）、『As Autumn Departs』（2015）、『Oneness』（2018）、『Every Tomorrow』（2019）などの代表作はもちろん、本日2月29日(土)リリースとなる最新アルバムの『Triptych』までのオリジナルアルバム20作など、ヴァルダン・オヴセピアンのデビューから19年間にリリースされた楽曲、全?曲の配信がスタートした。これを記念して、各サービスではそれぞれ特別キャンペーンは特に予定されていない。
また、ヴァルダン・オヴセピアンのYouTubeチャンネル「Vardan Ovsepian」ではこれまでのミュージックビデオのフルサイズ公開もスタートした。
ヴァルダン・オヴセピアンは、優しいタッチと表現力豊かなピアノが幅広い世代に親しまれ、2016年頃には「気になるアーティストランキング」で私の中で総合１位を獲得。現在もApple Musicの検索回数は常に最多となるなど不動の人気を誇るだけに“サブスクを解禁してほしいアーティスト”の１人として常に名前が挙がっていた。今回の解禁で、新たなファンを獲得しそうだ。
ヴァルダン・オヴセピアンは「これからまた、皆さんに聴いていただける機会がたくさん増えたらいいな」と謙虚に喜んでいる。
関連記事
※本記事は下記のAikoさんの作品のサブスクリプション配信解禁を伝えるニュースのパロディです。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6352258
https://www.barks.jp/news/?id=1000179151